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2016.09.04

過熱するロンドンの自転車人気!5万人以上が参加した「RideLondon」潜入レポ

■連載/Londonトレンド通信

 7月最後の土日となった30日、31日、ライドロンドンが開催された。交通手段として、またスポーツとしての自転車に親しむことを目的とし、ロンドンが自転車に開放される2日間だ。5万人を超える参加者があった2013年の初回から、年々、規模を大きくし、世界最大級の自転車イベントとなっている。

 ロンドンのサイクリング都市化はボリス・ジョンソン前市長の頃から積極的に進められてきた。自転車用道路の整備、数百メートルおきに設置されたステーションのどこからでも乗り降りできるレンタル自転車なども成果をあげ、サイクリング人口の増加につながっている。今年、就任したサディク・カーン新市長もそのサイクリング都市化は引き継いでいくようだ。

 そして、30日の朝9時にライドロンドン・フリーサイクルがオープン。車用道路の一部を自転車に開放するものだ。ビッグ・ベン、セント・ポール寺院、バッキンガム宮殿とロンドンのランドマークをつないで悠々サイクリングできる機会とあって、多数の参加者でにぎわった。家族連れも多く、ちびっ子サイクリストや自転車につないだベビーカーで参加の赤ちゃんも。

1 RL (C)Yukari Yamaguchi

 開催地域は上記のようなロンドン中心部だけではない。各行政区がそれぞれフリーサイクルを設け、街中まで出ずとも自宅から行ける範囲で参加できる。

 道路がフリーサイクル化された一方、広場や公園はイベント会場となった。セント・ポール寺院の前では、馬ならぬ自転車にまたがりスティックで球を打つポロや、空中で自転車ごと宙返りするなど曲乗りが披露された。

2 RL (C)Yukari Yamaguchi

 バッキンガム宮殿脇のグリーン・パークは、流れ込んでくるのも自転車なら、催し、展示も自転車で広大な園内が自転車一色となっていた。マウンテンバイク用コース、ミニ自転車レース、巨大自転車の車輪を回してのくじ引きなどもあった。ぐるりと設置されたブースでは各種自転車関連グッズも紹介された。その場にいながら360度の景色を楽しみつつ走れるハイテク機器なども。

3 RL (C)Yukari Yamaguchi

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