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2016.08.31

ワインとの相性も抜群!超ハイレベルな明治屋『おいしい缶詰』シリーズ

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

◆明治屋「おいしい缶詰」が50アイテムを突破

 2014年から販売を開始した明治屋「おいしい缶詰」が、8月発売の新製品9品を含め全52品に達した。畜肉系(牛肉・鶏肉・豚肉)25アイテム、魚介系(青魚・貝類・いか)27アイテムで、人気ベスト3は1位『プレミアムほぐしコンビーフ 粗挽き黒胡椒味』、2位『燻製 粗挽きチョリソー』、3位『国産鶏砂肝の粗挽き黒胡椒味』。伸長するグルメ缶市場の中でも「おいしい缶詰」は右肩上がりで推移しており、本年度も昨年比15%増の11万ケースの販売を見込んでいる。

これが缶詰?という驚きのおいしさ「おいしい缶詰」シリーズの新しい楽しみ方

 新製品は畜肉系が『国産鶏の塩麹ロースト(オレンジ風味)』『国産蒸し鶏のピリ辛ごまソース味』『ゆで豚の和風玉ねぎソース味』『牛トリッパとオリーブのトマト煮込み』の4品、魚介系が『国産帆立貝柱と水くわいのオリーブ油漬(洋風トマト アヒージョ)』『本まぐろホルモンのにんにくオリーブ油漬(洋風アヒージョ)』『国産焼き小いわしと香味野菜の甘辛味』『トップシェルの魚介クリームソース味(ヴァンブランソース)』『北海道産つぶ貝の白ワイン蒸し(レモン風味)』の5品。

◆ソースに注目して味わいたい、開発者イチオシの3アイテム

 商品開発担当の宮崎 利恵さんから、新製品のラインアップの中から注目の3品が紹介された。“気軽に立ち寄れるバルの惣菜メニュー”がテーマで、食材とソースの相乗効果でおいしさを倍増させるという手法を用いた。以下に紹介する3アイテムは、従来の素材にソースを合わせる方法とは異なり、玉ねぎやごまといった注目の健康素材を使ったソースを最初に開発、ソースに合った食材を組み合わせて相乗効果を打ち出したという。

○『ゆで豚の和風玉ねぎソース味』

「ゆで豚の和風玉ねぎソース味」

「血液サラサラなど健康要素として注目されている玉ねぎを使ったソース。コクと深みを出すために、しっかりと炒めた玉ねぎと、風味と食感を残すため軽くソテーした玉ねぎの2種類を使った。ソースを含めて1缶まるごと食べていただきたいので、少し酸味を加えた食べやすいソースに仕上げた。ソースに合う食材として牛、豚、鶏を試し、一番相性が良かった豚肉の肩肉を使っている。肉の厚さも3~7mmの中から、柔らかくおいしく食べられる6mm厚を採用。素材の柔らかさに注目して欲しい」

○『国産帆立貝柱と水くわいのオリーブ油漬(洋風トマト アヒージョ)』

「国産帆立貝柱と水くわいのオリーブ油漬(洋風トマト アヒージョ)」

「アヒージョは既存商品で出ているが、今回はトマトを使った。従来はニンニク、香辛料を入れた香味油を作ってそこに素材を漬け込む手法だったが、帆立貝柱のうまみや甘みを調味液に移したいと考え、崩れやすくはなったがヒモを外して貝柱のみにした。単調な味を避けるためドライトマトを多めに使用して酸味を加えた。

帆立貝柱だけだと柔らかく食感が単調になりがちなので、ゴボウやタケノコ、こんにゃくなど異なる食感を加えて試行錯誤。水くわいをは缶詰にしてもシャキシャキとした食感を残る素材だったので採用した」

○『トップシェルの魚介クリームソース味(ヴァンブランソース)』

「トップシェルの魚介クリームソース味(ヴァンブランソース)」

「最近市場でも良く見かけるトップシェル(アカニシ貝)は、磯くささといった魚介独特の風味があることから焼いて塩を振る、薄い味付けで煮付けるというのが主な食べ方だった。アカニシ貝のうまさをソースとうまく融合させておいしさをさらに引き立てたいと考え、フレンチで良く使われる生クリームと白ワインと魚介だしを加えたヴァンブランソースを合わせた。アカニシ貝とヴァンブランソースは白ワインと相性が良い」

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