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2016.08.30

ついに10代目!シニアに愛され続ける「かんたんケータイ」進化の歴史

 au(KDDI)から7月30日に、『かんたんケータイ KYF32』が発売された。約4年ぶりとなる『かんたんケータイ』の新商品で、開発は京セラが担当。同社製の『かんたんケータイ』としては、これが10代目となる。

 携帯電話端末はすっかり、スマートフォンが主役の座に座っているが、その一方で、「ガラケー」と称される従来からの携帯電話(フィーチャーフォン)も根強い人気を誇っている。ただ、このほど発売された『かんたんケータイ KYF32』は『かんたんケータイ』初のガラホ。見た目はガラケーでも、中身はスマートフォンなのだ。それだけに、「au VoLTE」対応など、最新の機能も多数盛り込んだ。4年間の空白は、『かんたんケータイ』にも高機能化をもたらしたようである。

 しかし同社はすでに、ガラホでは『GRATINA 4G』を発売している。棲み分けが気になるところだが、『かんたんケータイ KYF32』は従来の『かんたんケータイ』同様、シニアがメインターゲットのため、シニアにとって使いやすい携帯電話端末という点から開発されており、この点が『GRATINA 4G』と異なる。同じガラホでも開発コンセプトが異なるので、『かんたんケータイ KYF32』はシニアにとっての使いやすさから考えられた独自機能が充実している。棲み分けは明確にされているといってもいい。

 では、『かんたんケータイ KYF32』はこの4年間で、「au VoLTE」対応以外にどのような進化を遂げ、使い勝手を高めたのであろうか? 

KYF32 その2 KYF32 その1

■シニアのリアルな声を開発に反映

 そもそも同社がau向けの『かんたんケータイ』をはじめて世に送り出したのは2005年6月のこと。憶えている方もいるかもしれないが、『W32K』がそうである。以後、2012年5月までに全9機種を開発してきた。下に過去9モデルの写真を示したが、個人的には液晶ディスプレーをなくして通話に特化した『A101K』などは強く印象に残っている。

W32K その2 W32K その1
2005年6月発売の『W32K』

A101K その2 A101K その1
2005年10月発売の『A101K』

A5528K その2 A5528K その1
2007年8月発売の『A5528K』

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