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2016.08.29

「47都道府県の一番搾り」飲み比べてわかった味の違い

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

●地元でしか飲めない地域密着型の特別な「一番搾り」

 2016年5月から10月にかけて順次発売している、全国47都道府県ごとに味の違いや個性を楽しめる『47都道府県の一番搾り。その地域の風土や気質、食文化などの魅力を『一番搾り』で表現しようと、地元に詳しい全国400名以上の消費者が開発に参加して完成した、いわば“ご当地ビール”のような特別な『一番搾り』だ。

売上好調で年間販売目標を上方修正!「47都道府県の一番搾り」味の違いはどこにある?

 開発にあたっては、全国9工場の醸造長と全国の支社長が、地元食や文化、情報に精通している人たちと一緒に共創ワークショップを実施。そこで作成された商品コンセプトを元に商品開発を進めた。下記の画像は、6月に発売された「広島づくり」のワークショップの様子。

売上好調で年間販売目標を上方修正!「47都道府県の一番搾り」味の違いはどこにある? 売上好調で年間販売目標を上方修正!「47都道府県の一番搾り」味の違いはどこにある?

 5月10日の第1回から8月2日の第4回の発売分まで、38都道府県が発売されているが売上は好調で、年間販売目標を当初予定の120万ケースの約7割増となる200万ケースに上方修正した。最終回の発売は10月12日の9県。

 “地域密着型”なので基本的に該当エリアのみの販売で、地元でしか味わえないというローカル感もいい。9月中旬までの限定ショップ「キリン一番搾りガーデン」東京店と大阪店でも期間ごとに各地の「47都道府県の一番搾り」を提供する。公式サイトには都道府県ごとに地元の『一番搾り』が飲める店舗が案内されているので、旅行や出張で訪れた際に試してみるのもいいかもしれない。

 8月2日に発売された12県(山形、埼玉、三重、高知、徳島、長崎、福島、山梨、香川、愛媛、大分、宮崎)を飲み比べしてみた。ずらりと並ぶ各地の「一番搾り」を見て、「一番搾り」は「一番搾り」の味だからこそ「一番搾り」なのであって、地域ごとに味が違っては「一番搾り」を愛飲する人にとっては本末転倒なのではないか……全部同じ味だったら記事にならない……などなど、不安を抱えながら試飲してみることにした。

売上好調で年間販売目標を上方修正!「47都道府県の一番搾り」味の違いはどこにある?

 飲む前に何かわかりやすい違いがあるのかとパッケージを見たところ、アルコール度数に違いがあることを発見。今回の12県の中でもっともアルコール度数が高いのは高知で6.5%、一番低いのは福島の4.5%。通常の「一番搾り」は5%なので、高知はずば抜けて度数が高いことがわかった。

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