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イマドキのゆとり社員の“合理的すぎる”飲みニケーション

2016.08.29

【合わせ上手乗せ上手なイマドキの場合(ゆとり系)】

嫌な顔せずノリノリで誘いに乗るタイプのイマドキ達は、さとり系に比べれば“いい子”に映るでしょう。自分の話しにニコニコ相槌をうち、そうなんですね、成る程ですね、と間の手を入れてくれるものだから、気分は上々でありますね。ゆとり系後輩/新人は、人付き合いが上手いようです。しかし、その割にお冷やのタイミングが結構早いのは、彼等自身が醒めているからであります。

浮かれた上司、先輩が手洗いに席を立った瞬間、新人達の顔から笑顔が剥がれ落ちるのを、実際何度も見た事がありまして。真顔になった彼等はスマホを弄りながら、同期同士で“素のやり取り”を致します。トイレから先輩、上司が帰還すれば、彼等の表情も戻るのですね。恐ろしい二面性。さとり系が距離ならば、こちらは透明な壁を築いている、と言えるでしょう。

合理的すぎるイマドキ新人たちとの付き合い方

ちなみにお酌や、注文取りの役割についてですが、若い世代は大方そんなの知らぬ存ぜぬであります。この辺は共通しております。なんで自分が先輩の注文取ってあげなきゃならんの、自分で然るべき時にした方がスマートじゃん。といった具合でございます。

また、大きな飲み会にて、真っ先に入り口から遠い席に腰を落ち着けたのは、とびきりの新人で、上司は入り口に一番近い席になった、という話しを耳にした事がございます。新人の言い分は「入った順に奥から座っただけ」。先輩の教育不足もありますが、飲みの席にルールなんて七面倒くさい、というのがイマドキの新人の根本であります。

さて、二つのパターンを見て参りましたが、いかがでしたでしょうか。特に後者は、世代関係なく“付き合い”に対するノリのテンプレートなのかもしれませんが、一世代前のそれと違いはありましたでしょうか。

つれないイマドキではありますが、一昔前のように飲み会も仕事の内という時代でもないということで、多目にみてやって下さいませ。

文/松永舞香
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