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2016.08.29

10万円台モデルがアツい!ロードバイク2017年モデルベストバイカタログ

■連載/星野知大のBike&Run快体進書

 7月に行なわれた世界最大のサイクルロードレース「ツール・ド・フランス」(以下、ツール)はクリス・フルーム(イギリス)の2年連続3度目の総合優勝で幕を閉じ、8月には石畳の道もコースに含まれた「リオデジャネイロ五輪」(以下、リオ五輪)の自転車ロードレース競技も終了。そして、ここからはそれら多くのトッププロレースに投入された最高級モデルを含む2017年モデルが続々と発表される。

 2017年のロードバイクは、空力特性や軽量性を極限まで追求した旗艦モデルはもちろんのこと、各ブランドが培ってきた高い技術力を投下した価格10万円台のモデルに注目だ。次世代のロードバイクタイプであるディスクブレーキ搭載モデルや、トッププロチームのレプリカカラーをまとった意欲作まで、多くのモデルがラインアップされている。

 今回は、ツール・ド・フランス出場チームを中心に、各チームのトッププロ選手も使用する超高級モデルと、スポーツバイクに初めて乗る人も満足な10万円台モデルを紹介していこう。
※価格表記は税抜き(2016年8月15日現在)

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圧倒的な実力とチーム力でツール総合優勝を果たしたクリス・フルームの特別モデルも発売される

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リオ五輪で金メダルに輝いたファビアン・カンチェラーラが開発に関わった10万円台モデルも登場

◎性能と美しさを兼ね備えた流麗なフォルム! ツールを制した世界最高技術を実感

 2016年のツールを制したクリス・フルームを擁するチームSKYは、イタリアの名門ブランド“ピナレロ”を使用。同ブランドは今回のツール制覇によって12回目のチャンピオンバイクとなり、チームSKYとのパートナーシップは2020年まで継続することが発表された。

 チームSKYの走りを支えたのは、2014年のジロ・デ・イタリアで鮮烈なデビューを果たし、今なお高い人気を誇る『ドグマF8』。日本の東レ製カーボンを使用し、左右非対称の流麗なフォルムで高い性能を実現したこの旗艦モデルは、2017年も継続リリース(フレームセット61万5000円)。クリス・フルームのツール制覇を記念してツール優勝カラーであるイエローで彩られた特別限定モデル(フレームセット61万5000円)も発売される。

 さらに、クリス・フルームがツールの山岳ステージで使用した『ドグマF8』の軽量版『ドグマF8 XLIGHT』(フレームセット85万円)が世界限定200台でリリース。通常の『ドグマF8』と形状は同じだが、最新の東レ「トレカ T1100G UDカーボン」を使用するなど軽量性を進化させ、フレーム780g・フロントフォーク340gを実現。極限まで無駄をそぎ落としたため、ライダー体重+装備重量あわせて最大75kgまでの体重制限が設けられている。

 高級ブランドとしてのイメージが強いピナレロだが、その高い技術が投下された10万円台ロードもラインアップ。アルミフレームに流れるような形状のONDAカーボンフォークを装備した『プリマ』は、完成車14万3000円。42SLの小さめから56まで7サイズ用意されているので、小柄な人から身体に合ったサイズを選びやすい点もうれしい。

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