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2016.08.18

空前の肉ブームはここから始まった!5分でわかる「肉フェス」の魅力

なかなか食べに行けない有名店や行列店をはじめ各国大使館などが協力し世界の肉料理が一堂に会する〝肉フェス〟は、肉ブームを牽引。その詳細をご紹介しよう。

◎30万人近くを動員した第1回駒沢公園での肉フェス

30万人近くを動員した第1回駒沢公園での肉フェス
目当ての店が遠くからでもわかる看板レイアウト。このわかりやすさも肉フェスの特徴。

◎高級店の肉料理が数百~千円程度で食べられる

高級店の肉料理が数百~千円程度で食べられる

 ここ最近の肉好き同士の会話やSNSで最近の頻出単語といえば“肉フェス”。これは、2014年にスタートしたお肉の祭典のことだ。毎回、30万人以上を動員し規模を拡大し続けている。15年「肉フェスTOKYO 2015 春」では、駒沢・幕張・横須賀の3会場で約94万人が来場した。これも含めて15年には全13回開かれたが、いずれも大盛況。超短期間で国内最大級のフードイベントへと成長した理由はどこにあるのか、イベントの仕掛け人に話を伺った。

「僕はお肉が大好きで、国内はもちろん、世界各国を食べ歩いています。これらの肉料理を、ひとつの会場で楽しめたらいいだろうな、と立ち上げたのが肉フェス。青空の下で仲間でワイワイ、好きなものを楽しむ感覚は、音楽フェスと似ていますね」

 料理=エンターテインメントに昇華させたことが、肉フェスが提案した新しい価値観だ。

「肉料理は高級品で、大人が高いお金を出してかしこまって食べるという既存概念がありましたが、これが変わったと思います。それに、肉の楽しみ方も広がりましたよね。肉と言えばステーキ、ハンバーグ、すき焼きというのが定番でしたが、熟成肉、肉寿司などが知られるようになり、一般名詞として定着しています。目新しいメニューが続々と肉フェスから生まれ、ファンがついて広がっていく。懐かしのテレビ番組“スタ誕”的な側面もありますね(笑)」

 人気のあまり、混みすぎているのでは? という意見もある。

「第1回の駒沢公園の時、用意していた10万食に19万食の注文があり、皆様にはご迷惑をおかけしました。その反省から、食券購入に電子マネーを導入し、店のオペレーションを向上。人気店でも20分程度の行列で料理をお楽しみいただけます。そして、毎回入場料は無料で、ステージパフォーマンスも盛りだくさん。あらゆる世代の方に楽しんでいただきたいです」

 これから肉フェスをどのように発展させていくのだろうか。

「日本の食を世界に向けて発信するアウトバウンド活動にも注力しています。日本文化を紹介するイベントをパリで行なったのですが、大盛況。目標は、世界各国で肉フェスを開催すること。実は今もプロジェクトが進行しています。お楽しみに!」

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