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2016.08.13

「学習リモコンユニット」こそ身近に体験できるIoT

■連載/小口 覺のスマートフォンハックス

 今、IT業界のトレンドとなっているIoT(アイオーティー)。

 IoT(Internet of Things)は「モノのインターネット」と訳されるが、ちょっと直訳すぎて意味不明(モノがなぜカタカナ表記なのかもわからないヨ)。簡単に言うと、IoTとは、モノがインターネットにつながり、情報を送ったり外から制御されたりする仕組みのこと。ならばPCやプリンターもIoTと言えそうだが、一般的には情報機器以外の製品(家電など)がインターネットにつながるトレンドを指して呼ぶことが多い。「そのへんのモノ」みたいなニュアンスですかね。

 展示会などで発表されるIoT製品は、まだまだ実験的なものも多く、普及するかは未知数だが、IoTの仕組みを理解するのに最適なアイテムはすでに発売されている。その代表としてあげられるのが、ラトックシステムの「学習リモコンユニット REX-WFIREX1」だ。

 通常リモコンは製品と1対1の関係だ。テレビにはテレビのリモコン、エアコンにはエアコンのリモコンと、製品に同梱されているリモコンはその製品のみで使う。

 家電製品が増えてくると便利なのが、マルチリモコンや学習リモコンといったアイテムだ。多くのリモコンは赤外線を使用しており、その信号の情報を持つことで複数の製品に対応したリモコンを作ることができる。学習リモコンは、既存のリモコンから送信した信号を読み取ることで機能を追加できるようにしたリモコンである。

「学習リモコンユニット REX-WFIREX1」は、このマルチリモコン、学習リモコンをWi-Fi接続することによりスマホからのリモコン操作を可能にした製品。通常のリモコンは赤外線を使っているため、製品が目視できるような距離にないとして利用できないが、学習リモコンユニットでは、本体を操作したい機器の近くに置いておけば、離れた場所からスマホでコントロールできる。屋内の別の部屋からはもちろん、外出先からも家電を操作可能だ。

学習リモコンユニットは超身近に体験できるIoT
ラトックシステム「学習リモコンユニット REX-WFIREX1」オープン価格(実勢価格約1万2000円)。

学習リモコンユニットは超身近に体験できるIoT
背面には電源スイッチやUSBポート、ルーターと接続するときに使用するWPSボタンが配置されている。

学習リモコンユニットは超身近に体験できるIoT
アルカリ単3乾電池による使用も可能(稼働時間は約12時間)。

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