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2016.08.09

旅にお伴に連れていきたいソニーのBluetoothスピーカー『SRS-HG1』

■連載/一条真人の検証日記

最近はハイレゾオーディオブームで、日本ではイヤホンやヘッドホンが流行っている。しかし、言うまでもなく、音楽デバイスもTPOだ。複数の人が音楽を聴きたいならスピーカーのほうがいいし、何かを装着しないで音楽を視聴できるので気軽だ。とはいえ、大きなスピーカーセットは置く場所がないとか、そこでしか音楽を聴けないのは不便だと思う人もいるだろう。そんな人のために、最近ではポータブルオーディオデバイスが発達してきている。

そして、最近の流行はハイレゾオーディオということで、ハイレゾオーディオに対応したポータブルスピーカーも存在する。そんななかで、世界最小のハイレゾ対応ワイヤレスポータブルオーディオとメーカーが公称しているのが、ソニーの『h.ear go』(SRS-HG1)だ。

ポータブルオーディオプレーヤー「ウォークマン」などを手がけるソニーが作った製品だけに、LDACに対応し、Bluetoothでハイレゾを転送することができる。LDACに対応したハイレゾ対応ウォークマンなどを接続して、ハイレゾオーディオをワイヤレスに再生することができるわけだ。

しかし、LDAC対応機器との接続でしかハイレゾオーディオを再生できないのではつまらない。さすがのソニーもLDAC接続だけでワイヤレススピーカーを売るのは無理があると思ったのか、HG1は802.11a/nのWi-Fiに対応し、LDACに対応しないスマホ、タブレットなどのハイレゾ音源も再生することができる。

片手で軽々と持てる「HG1」。
片手で軽々と持てる『HG1』。

■外観

HG1は長方形のボックス型で、角がラウンド形状になり、ちょっとマイルドになっている。デザイン的にはボックス型スピーカーとしてはポピュラーなものだ。ちなみに前面と背面はメッシュになっている。このメッシュの穴はけっこう細かいのだが、十分に強度があり、多少、荒く扱っても大丈夫な感じだ。

数値的に言うと、そのサイズは約204×62×60mmで、重量は約790gになる。縦横はあまり大きくないので、片手で楽に持てるサイズだ。

カラーリングはマット調でちょっと地味なのだが、エッジ部分は少しメタリックな地味な光沢があり、デザイン的なアクセントになっている。お借りしたスピーカーはシナバーレッド(赤)だが、ブラック、ブルーなど5色が用意されている。個人的にはボルドーピンクなどがオシャレなのではないかと思う。

上部には右から電源ボタン、ボリューム「+」、「-」、EXTRABASS、電話などのボタンがある。右側にボタンが配置されているので、正面を向いているときに、右手で操作しやすい。

背面に目を移すと、上部右側に「FUNCTION」ボタン、そして、下部にWi-FiのWPSボタンなどが配置されている。右側なので、やはり右手で操作しやすい。

そして、背面左下には2つのマイクロUSBポート、そして、オーディオ入力ジャックがある。マイクロUSBは左端が充電用だ。

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