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2016.08.07

間違いだらけの男性の洗顔とシェービング

パナソニックは、メンズグルーミングの新商品としてメンズシェーバー「ラムダッシュ」5枚刃シリーズ3種類を9月に発売する予定。さらに、男性にも手に取りやすいカラーの洗顔美容器『濃密泡エステEH-SC53』を発売中だ。そこで、今回は20~40代の働く男性500名を対象に「メンズスキンケア」に関する意識・実態調査を実施。合わせて恵比寿美容クリニック院長・堀江義明先生に男性におすすめのスキンケア方法をうかがった。

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■【専門家インタビュー】夏場は肌へのダメージ大!メンズスキンケア「オススメ方法」を伝授

今年2016年の夏、外回りの仕事に、レジャーに…暑さにお疲れ気味の働く男性も多いのではないだろうか。”お疲れ気味”なのはカラダ全体だけではなく、皮膚も同じ。実は夏は紫外線や皮脂の過剰な分泌など、男性の肌トラブルも起こりがちなシーズン。そこで、まずは夏場に実施したい「正しいスキンケア方法」について恵比寿美容クリニック院長・堀江義明先生に教えてもらった。

堀江義明(ほりえ・よしあき)美容皮膚科医
1987年千葉県生まれ。大手美容外科クリニック美容皮膚科責任者を経て、2014年に恵比寿美容クリニックを開設。1万症例を超える治療実績を持つ。医師を教えるトレーニングドクターとして美容医療の技術を医師および歯科医師向けに指導。メディアへの出演実績も多数。

◇夏場は男性も「スキンケア」に気をつけたいシーズン!「間違いスキンケア」に要注意

まず、夏は皮膚にDNAレベルでのダメージを与える紫外線も強くなり、シミの原因になる。また、特に男性の肌は女性に比べると「テカり」「ギラつき」の原因となる皮脂が多く、夏にはその分泌も多くなる傾向にある。ここから、夏は特に肌ダメージが大きく、それに伴う肌トラブルが起こる危険性が高くなると言えるだろう。そんな「夏の肌」は、「間違ったスキンケア」でさらに傷つけないよう注意が必要になる。

◇大人のニキビ、シミ…インナードライ状態がもたらす大人の肌トラブル

「男性の肌トラブル」として来院する人が多いのが、ニキビやニキビ跡、シミなどのトラブルのようだ。特に「大人のニキビ」は気にする人が目立つ。「大人のニキビ」は思春期ニキビと違い、フェイスライン、アゴ周りのUゾーンを中心に起きることが特徴。原因は、Uゾーンの乾燥。肌をこすりすぎたり保湿を怠ったりすると、必要以上の皮脂が取れてしまい、皮膚の内部が乾く「インナードライ」の状態に。

「インナードライ」をカバーするため皮脂の分泌が促進され、ニキビなどの肌のトラブルを加速することになってしまう。さらに雑なシェービングなどで肌を傷つけてしまうと、肌のバリア機能を損ねてしまい、肌へのダメージが拡大。結果、「つるつる肌」からは程遠くなってしまうのだ。

◇もっちり泡で洗顔、顔を触る時は手やタオルでこすらないで! おすすめ洗顔方法を紹介

「美容男子」流行の昨今だが、「化粧水」「乳液」「パック」などのアイテムを使ってきちんとスキンケアができている男性はまだ少数派。そこで、特別なことをしなくてもふだんから「洗顔」「シェービング」に取り入れることで実行可能なスキンケア方法を紹介する。まずは、おすすめの「洗顔方法」から。はじめに心がけたいのは、手で洗顔料を十分に泡立て、もっちりとした状態にすること。

これによって、泡のキメが細かくなり、肌の汚れを吸着しやすくなる。次に、顔を洗う時に手は丁寧に小刻みに動かすこと。手は「ミリ単位」で動かす。これにより、肌に無駄な摩擦がかからなくなる。「顔を拭く時、タオルでごしごしこすらないこと」も、同じ理由でおすすめ。肌への物理的な刺激は、肌ダメージを加速させる。ふだん毎日行なう「洗顔」だからこそ、ていねいに仕上げる。

◇カミソリの刃を何度も当てないで!剃った後は保湿もしっかりと…おすすめのシェービング方法を紹介

次に、おすすめしたい「シェービング方法」を紹介する。まず、シェービング時に「カミソリの刃を何度も当てないこと」。特に、「剃れるまでなんども刃を当てる」人が多く見られるが、要注意。「何度も刃を当てないこと」で、必要な肌のバリア機能を落とさず、直接刺激から守ることができるのだ。

また、「浴室でヒゲを剃らないこと」も、可能であれば心がけたいですね。その理由は、雑菌が多い浴室で、特に防菌加工をしていないシェーバーを保管するとシェーバーの刃にも雑菌が増え、ヒゲを剃って切り傷になったところから菌が入り、にきびや肌トラブルの原因となるため。

シャワー時に剃るなら、使用後に洗浄し清潔に保てるお風呂剃り用のシェーバーを使用することをオススメする。さらに、「シェービング後はしっかり保湿すること」。化粧水をつけることで、肌トラブルの原因となる「インナードライ」状態を回避することができる。

「理想のシェービング」は、清潔な場所に保管された電気シェーバーでなめらかに深剃りし、シェービング後はしっかり保湿をすることだと言えるだろう。特に肌ダメージに気をつけたい夏は、「間違いだらけの洗顔」「間違いだらけのシェービング」にならないよう、ふだんからしっかり注意しておき、「自分史上最高の肌」を目指したい。

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