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2016.08.03

東京のど真ん中にオープンした「星のや東京」が提案する旅館の未来

■連載/鳥海高太朗のTRAVEL HACKS!

今年オープンする注目株『星のや東京』が7月20日にオープンした。大手町の中心に位置するにもかかわらず、玄関で靴を脱いで畳に上がる日本旅館スタイル。日本の「和」のおもてなしを世界に発信する日本旅館の発信基地としての役割を果たすことが期待される。

外観 正面玄関
東京・大手町のど真ん中に7月20日にオープンした「星のや東京」

下駄箱1 下駄箱2
1階の玄関で靴を脱ぐ。都会の中の和風旅館を実感できる瞬間である。

星野リゾートが手掛ける「星のや」は、圧倒的非日常感に包まれる日本発のラグジュアリーホテルとして、『星のや軽井沢』を2005年にオープンして以来、『星のや京都』は2009年、『星のや竹富島』は2012年、そして昨年2015年には『星のや富士』をオープン。

東京は5つ目の「星のや」ブランドとなる。『星のや東京』は3階~16階が客室になっており、各フロアは6室のみの全84室。客室のタイプの3タイプになっており、「菊」「百合」「桜」の3タイプの部屋になっている。スタンダードタイプの客室である「桜」(1フロア4室)はツイン・ダブルのタイプがあり約50平米の広さを誇り、竹素材のクローゼットや障子が特徴的な日本伝統の和室に仕上がっているのだ。

「桜」「百合」は定員2名であるのに対し、南向きの角部屋に位置する「菊」は定員3名で83平米の広さを誇る広い客室であり、障子を開くとオフィス街の景色と共に光が射し込むなどまさに「都会のオアシス」を実感できる場所でダイニングテーブルや小さなデスクも完備している。

客室桜 客室百合
スタンダードタイプの「桜」「百合」は約50平米の広さを誇る

客室菊
83平米の広さを誇る「菊」にはリビングルームもあり「都会のオアシス」を実感できる

どの部屋でも客室に入ると、都心にいるのを忘れるくらい静かな落ち着いた空間になっていることを実感する。和室であるが、基本的には畳の上にベッドというスタイルになっているので和風旅館のような布団敷きなどはない。チェックインしてからすぐベッドでお昼寝することもできるようになっている。また「畳ソファ」でゆっくり寛ぎながら読書をしたりするのもいいだろう。これが「星のや」が目指す「非日常」のスタイルだと感じることができた。

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