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2016.07.30

いいアイデアを連発する「ブレスト」のつくり方

■連載/高橋晋平のビジネスのヒントは「ボツネタ」にあり!

【いいアイデアを連発する「ブレスト」のつくり方】この連載では、自分が過去に考えてボツになった企画、すなわち「ボツネタ」を振り返ることで見えてくるビジネスアイデアのつくり方をご紹介します。

企画に携わる方は、仕事の現場で、ブレインストーミング、いわゆる「ブレスト」をすることがあると思います。例えばチームリーダーが、「いいアイデアを考えるためにブレストしよう!」と言ってメンバーを集め、自由に話し合う。しかし、このブレスト、意外と難しく、失敗に終わることも多いものです。2時間しゃべったけど、結局何だったんだろう? とモヤモヤし、ブレストって意味ないんじゃない? と感じたことのある人も多いはずです。

僕も過去には何度も失敗してきましたが、現在は効果的なブレストをさせるプロとして日々アイデア会議をコーディネートしています。今回は、過去に自分がブレストで発言し失敗したボツネタを振り返りながら、正しいブレストの仕方をお教えします。

<今回のボツネタ>

アイデア出しのプロが教える、失敗しない「ブレスト」のやり方と裏ワザ

【商品名】マイホーム貯金箱

【当時考えた商品概要】

マイホームを買うためにコツコツ貯金する「マイホーム貯金」という言葉があります。その言葉通り、マイホームを買える額が貯められる、家と同様の大きさの貯金箱があったらどうでしょう? 屋根にのぼってコツコツお金を貯めていく。この中身が一杯になったとき、念願のマイホームを手に入れられる額が貯まります。マイホーム貯金箱を、建てましょう!

【ボツになったポイント】

家を建てろ

これは、停滞した議論を突破できるかなと思って言ってみたネタです。家の大きさの貯金箱にお金を一杯貯めたら、家が買えるのでは? という。貯金箱商品のアイデアは、ジャンルとしてはいろいろな商品が出尽くしているので、ブレストしても、「それ、昔あったよ」「誰かが提案してたけど、ボツになってたよ」というような誰かの一言で、一瞬にしてアイデアを殺されることになります。昔から僕はそんな時、ぶっ飛んだアイデアを言えば、流れが変わるかな、と思っていたのですが、この時は、他のメンバーの発言をさらに停滞させてしまいました。ブレストで自由な発言をする中にも、ブレストを活性化させるテクニックがあります。まずはそのテクニックをご説明していきます。

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