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2016.07.29

一度は乗ってみたい!全国に広がる「観光列車」ブーム

陣太鼓が叩かれたかのように、今春より一気に登場した新造の観光列車。一体、どれが勝ち残るのか? 狂乱の観光列車ブームに迫る。

 戦戦国時代さながら合戦が始まるかのように、全国各地で観光列車がいっせい蜂起……いやデビュー。JR西日本「ラ・マル・ドボァ」、富士急行「富士山ビュー特急」など、計8つの観光列車が登場! まさに陣取り合戦ならぬ、〝乗客取り合戦〟が巻き起ころうとしているのだ。なぜ、こうした現象が起きたのか? その理由を知るには、1988年まで時代をさかのぼる必要がある。その年、JR九州が車窓から海が見えやすいよう斜めに座席を配置した観光列車「アクアエクスプレス」の運行を開始。それまでの鉄道=人を〝速く〟〝多く〟運ぶ乗り物という固定観念を捨て去った方針が、余暇を楽しむ時間と金銭的な余裕を持つシニア層に受けたのだ。それから28年。JR九州の成功例を参考に、各社は観光列車の新造を図った。もちろん、サービスも個性を打ち出し、地元の食材を使った料理を提供したり、結婚式の会場になったり、中には美術館の要素を持つ列車まで登場するなど〝群雄割拠〟状態。鉄道がエンタメ施設へと変貌した今、おっとり刀で、いざ、出陣だ!

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[しなの鉄道]ろくもん

[しなの鉄道]ろくもん

料金: 1人1万2800円※食事付きプラン
区間: 軽井沢〜長野間

真田幸村のゆかりの地である上田を走るローカル線が、沿線の活性化を図って2014年から運行! 停車駅ごとに、地元のお土産の販売や陣羽織を着用して記念撮影なども楽しめるのが魅力だ。

[しなの鉄道]ろくもん

〈1号車〉家族やグループの利用を考えた車両。中央に子供の遊び場となる〝木のプール〟も設置。

[しなの鉄道]ろくもん

〈2号車〉カウンター席とソファ席を配置したサロンスペース。車窓を楽しみながら食事もできる。

[しなの鉄道]ろくもん

〈3号車〉個室で食事を楽しめる車両。和をイメージした落ち着きあるインテリアが最大の特徴だ。

■信州の〝旬〟を感じる料理

[しなの鉄道]ろくもん

地元の名店シェフが腕をふるう。〝六文銭〟をイメージして盛りつける演出がニクイ!

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