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2016.07.24

電気自動車普及のカギは航続距離や充電ポイントではなく○○にあり

エコカーの大本命と言ってもいい電気自動車。増えつつあるとはいえ、普及はこれからの課題。では、これから先、どうなれば電気自動車は普及するのだろうか。パーク24は、ドライバー向け会員制サービス「タイムズクラブ」の会員を対象に「電気自動車」に関するアンケートを実施。その結果を発表した。

「電気自動車」に関するアンケート

■充電1回あたりの航続距離に対する理解度が向上

電気自動車の充電1回あたりの走行距離について、「101km~200km」と認識している人が28%で最も多く、次いで23%が「51km~100km」と回答した。現在販売されている電気自動車のカタログなどでは、1回充電あたりの航続距離は「180km~220km(JC08モード)」が中心。カタログに掲載された距離を回答した人は17%で、0.7%だった前回(2014年12月)よりも大幅にアップした。また、前回は9割以上が「50km以下」と回答していたが、今回「50km以下」は2割まで減少しており、電気自動車の理解度が高まっていることがわかる。

「電気自動車」に関するアンケート

■クルマの燃料、1番人気は「ガソリン」。次いで「電気」

燃料でクルマを選ぶ場合、6割が「ガソリン」と回答。次いで「電気」となったが、前回の17%から13%に低下した。航続距離の理解度が高まったものの、購入意向にはつながっていないようだ。また、「ディーゼル」や「プラグインハイブリッド」は前回とほとんど変化はないが、「水素」は13%から6%へ半減した。

「電気自動車」に関するアンケート

年代別でみると、40代以上は「電気」「プラグインハイブリッド」が「ディーゼル」を上回っているが、30代以下は「ディーゼル」が「電気」「プラグインハイブリッド」を上回る逆の結果となった。特に20代以下の若者は、「ガソリン」と「ディーゼル」を合わせると85%に上り、「電気」の割合に至っては40代以上の半分以下だ。環境に配慮した自動車への関心は、年齢を重ねるほど高くなっていることがわかる。

「電気自動車」に関するアンケート

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