人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2016.07.23

涼を感じさせてくれるインテリア雑貨6選

■連載/コウチワタルのMONO ZAKKA探訪

ゆだるような夏の暑さの中でも、いちまつの涼を感じさせる透明な雑貨たち。私たちがそのように感じる理由は、透明な色が水を彷彿とさせるから、ということもあるかもしれない。「風鈴」、「金魚すくいの持ち帰り袋」「ラムネの瓶」といった夏のアイコンにも透明なものは多く、透明な雑貨たちはそうしたノスタルジックな記憶にも繋がっていく。

■時間が宙に浮いたような錯覚を覚える『IRIS』

IRIS 

澄川伸一氏がデザインした『IRIS』はアクリル製の置き時計だ。本体はアクリルの無垢材を削り出しているとのことだが、透明な製品というのは素材のムラや加工の不手際があるとダイレクトにそれが判ってしまうので、こうした製品は高い技術力の結晶とも言える。ところで、名前の「IRIS(イリス)」とはギリシア神話に登場する虹の女神の名前である。アクリルを素材にした『IRIS』には入射した光を虹のように見せる効果があり、そうした虹を生み出すこの製品に虹の女神の名前をつけるとはいかにも洒落ているではないか。なお、秒針には「スイープセコンド」方式が採用されている。これは、1秒ごとに秒針が止まるのではなく常に針が流れていく動く方式のこと。針が動く際に音を立てないので寝室等にも向いている。カラーラインナップはブルー、ピンク、グリーンの3色で価格は税抜2万8000円。楽天市場から購入することが可能だ。

■感覚が研ぎ澄まされるような錯覚を覚える『TWOTONE』

TWOTONE TWOTONE

TWOTONE TWOTONE

多くの製品の目にする中で、ときおり一目見て惚れ込んでしまう製品というものがある。この『TWOTONE』もそんな製品のひとつだ。日本では『オセロ』の名前で親しまれているボードゲームの『リバーシ』をリデザインした製品なわけだが、「世界でもっとも美しいリバーシ」のコンセプトに違わぬデザインをしている。透明な本体はアクリルを使用しており、盤面にはラインを引く代わりにピースを置く窪みが64個設けられている。ピースの方も従来の白黒ではなく、ブラックとダークグレー、ホワイトとクリア、ブルーとピンクの3種の組みわせが用意されている。勝負がつくことには変わりないものの、「白黒つけない」ことで、2人の人間が共になって1つのゲームを仕上げていくような気がするのは私だけだろうか。カラフルなピースも含めて、インテリアとして常に部屋に置いておきたいところだが、価格は税抜き12万8000円と、容易に手が届く価格でないところが悩ましい。購入は公式サイトから行うことができる。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年6月14日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「メンズ美的ビューティーボックス」!  特集は「2019年上半期ヒット商品大研究」「NEW渋谷の全貌」etc.

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。