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2016.07.22

労働生産性が低い日本と高い国ノルウェー、何が違う?

2014年の日本の労働生産性(就業者1人当たり名目付加価値)は、7万2994ドル(768万円/購買力平価[PPP]換算)で、OECD加盟34か国中第21位(出所:公益財団法人日本生産性本部[2015]「日本の生産性の動向2015年版」)。2005年から21位が続いており、主要先進7か国でも最も低い水準となっている。そこでワークスアプリケーションズは、同調査において労働生産性第2位のノルウェーと日本におけるオフィスワーカーの「働き方」に関する意識調査を実施した。

ノルウェーと日本におけるオフィスワーカーの「働き方」に関する意識調査

■ノルウェーでは93%が「自社の生産性高い」と回答。対する日本は23%に留まる

所属企業の労働生産性を「高いと感じる」または「やや高いと感じる」と回答した割合は、日本では23.4%なのに対し、ノルウェーでは93.3%にまで達している。

ノルウェーと日本におけるオフィスワーカーの「働き方」に関する意識調査

また、ノルウェーでは自らの業務を「自己判断で進めていく業務」であると回答した人(8割超)の人が、「所属企業の労働生産性は高い」と回答する割合が高い傾向にあった。一方、日本では自らの業務を「手順が決まっている業務」とする割合が4割超。手順が決まっている業務では、その業務を管理監督する必要性があることからフレックス制度やリモートワークがそぐわず、多くは決められた日(平日)・時間に出勤をする形となっている。ノルウェーでは業務の自由度の高さからフレックス制度やリモートワークを認めている企業が多く、結果として休日出勤の頻度は日本を上回ることもわかった。

ノルウェーと日本におけるオフィスワーカーの「働き方」に関する意識調査

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