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2016.07.21

海外を肌で感じる!ワーホリ協会直営のカジュアルダイニングが表参道にオープン

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

◆ワーキングホリデーや海外に興味を持つ若者に情報発信できる場に

ワーキングホリデー制度とは18歳から30歳を対象とした、二国間や地域間の取り決めに基づいて、文化や生活様式を理解する機会を提供するために、一定期間の休暇を過ごす活動とその間の滞在費を補うための就労を相互に認める制度。ワーキングホリデー制度を支援、促進している「日本ワーキング・ホリデー協会」が、若者と世界をつなげることをコンセプトに、表参道にカフェ「Workingholiday Connection」をオープンさせた。

日本ワーキング・ホリデー協会が運営する、日本初の海外を肌で感じるカジュアルダイニングがオープン

「ワーキングホリデー制度ができて35年経つが、最近の若者はワーキングホリデーという言葉さえ知らない人が多く、制度を知ってもらうためにカフェを作ろうと10年ほど前から話を進めていた。現在の日本では、6人に1人が貧困という現実があり、そういう子どもたちにも、何百万円もかかる留学と違い、ワーキングホリデーを使えば少ない初期投資だけで海外に行けるということを伝えてあげたいという想いもあり、海外に目を向ける若者に海外を身近に感じてもらう意義のあるカフェにしたい」(日本ワーキング・ホリデー協会理事長 池口 洲さん)

「ワーキングホリデーだけでなく、日本では海外に行こうとする若者が減っている。韓国では約10~12万人ほどの若者が海外に行っているがそれに対し日本は約2万人。人口が日本の半分以下の韓国でも、海外に渡航している数は日本の約5~6倍にもなる。これから国際競争が激しくなる中で、10年後、20年後には国際化の波に日本が置いていかれる可能性もある。少しでも若者に海外に目を向けてもらうために、カフェのスタイルで情報を発信する場にしたい」(Workingholiday Connection 事業担当 藤田 逸郎さん)

 ワーキングホリデー制度の認知向上と、海外に興味を持っている若者を支援することを目的とした同店では、オーストラリアに渡航経験のあるマネージャーの廣田 優一さんをはじめ、ワーキングホリデー経験者やワーキングホリデー希望者のスタッフを採用し、アイルランドや台湾など、海外からワーキングホリデーで来日している若者もスタッフとして働いている。

日本ワーキング・ホリデー協会が運営する、日本初の海外を肌で感じるカジュアルダイニングがオープン

 ワーキングホリデーに興味があるけれど、セミナーなどに行くにはハードルが高いと思っている人でも、店内で気軽に経験者からリアルな体験談を聞くこともできる。また、英語でメニューをオーダーした人には、次回の来店時にコーヒー1杯が無料になるチケットもプレゼント。海外を肌で感じるカフェを目指している。

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