人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2016.07.18

たった3項目で他人を格付けするゆとり世代とその対処法

■連載/ゆとりのトリセツ

“ナメられる上司とナメられない上司”の違いとは?ゆとり世代は何を基準に境界線を引いて決めているのか

時代というのは酷なものです。

新品のスーツに着られ名刺交換にやたら興奮したのは何時だったか、思い返す時には、立場は逆転。教育する側にいるわけであります。そして新世代の若者を前にして、ふと違和感を覚えた読者は少なくないハズです。

自分の言われてきたことを言っているのに仏頂面をされ、
上司の名句や武勇伝を話すも冷めた目で生返事を返され、
故に何を考えているのか解らず、
なのに言い返せないほど屁理屈は上手にぶつけてくる……

といった具合に。そしてある疑惑が浮上するのですね、「もしや、こいつら俺をバカにしているのではないか」と。

さて今回のコラムでは、そんな読者の煮える腹を鎮静すべく、発火する恐れもありますが、『ゆとり世代』がどのように優劣をつけているか、ゆとり世代の当事者である筆者の目線から綴って参りたい所在でございます。お付き合い下さいませ。

■たった3項目で他人を格付けするゆとり世代

属する組織内での格付けは、ゆとり世代にとって最優先事項でありまして、幼稚園の頃から培った無意識の選別能力を存分に発揮するわけであります。組織社会を生き残るために、ガッコウという組織で凄まじいサバイバル能力を身につけて突っ込んでくるのですね。

さてゆとり世代が着眼する、他人を格付けする際の項目とは、

●イタいか否か。
●その人の周囲からの評価はどうか。
●集団でいる時のその人の立ち位置はどこか。

の三点であります。

たったの三項目で、自分の周りのカーストのみならず、先輩・上司の優劣、さらには先生・教授の優劣まで作り上げ、持ち寄って共有し、完成させていくのであります。

こうして完成した優劣順位において、一定より上に位置する人物には逆らわない/懐く等の無難な対応を、それより下に位置した人物には「舐めて良しww」とのレッテルを貼るのであります。

“ナメられる上司とナメられない上司”の違いとは?ゆとり世代は何を基準に境界線を引いて決めているのか

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2018年11月16日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「ゴルゴ13」のオリジナル万年筆!大特集は「2018年ベストヒットランキング」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ