人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

ビジネスメールにおける言葉の誤用で気になることトップは「役職名と『様』『殿』の併用」

2016.07.17

メディケア生命保険は、インターネットリサーチにより「ビジネスマナーに関する調査」を実施。20~59歳のビジネスパーソン(正社員、公務員・団体職員)1000名の有効サンプルを集計した(調査協力機関:ネットエイジア)。

business-1031754_960_720

■完璧なビジネスマナーで周囲の信頼を得そうな芸能人は、男性1位は「堺雅人さん」、女性1位は「天海祐希さん」

20~59歳のビジネスパーソン1000名(全回答者)に、“もしビジネスパーソンだったら、完璧なビジネスマナーで周囲の信頼を得そうだと思う芸能人”を男性、女性それぞれ1名ずつ挙げてもらった。
男性芸能人のランキングをみると、1位は「堺雅人さん」、2位「阿部寛さん」、3位「福山雅治さん」、4位「櫻井翔さん」、5位「タモリさん」となった。男女別にみると、男性が選んだランキングの1位は「阿部寛さん」、女性が選んだランキングの1位は「櫻井翔さん」だった。

図表1

次に、女性芸能人のランキングをみると、「天海祐希さん」がダントツとなり、2位「真矢みきさん」、3位「仲間由紀恵さん」、4位「北川景子さん」、5位「上戸彩さん」が続いた。男女別にみると、「天海祐希さん」「真矢みきさん」「仲間由紀恵さん」は男女でトップ5にランクイン。男性の回答では「北川景子さん」や「黒木瞳さん」「上戸彩さん」「壇蜜さん」が、女性の回答では「吉田羊さん」「吉永小百合さん」がトップ5に入った。

図表2

■直近1年でやってしまったビジネスマナーのミスのトップ3は「敬語」「電話応対」「あいさつ」

では、実際のビジネスの現場では、どのような“ビジネスマナーのミス”が起こっているのだろうか。全回答者に、直近1年間にしてしまったビジネスマナーのミスを聞いたところ、「敬語」が最も多く21.7%、次いで、「電話応対」(15.1%)、「あいさつ(目上の方に“ご苦労様です”と言うなど)」(11.6%)、「トラブル・クレーム対応」(11.4%)が続いた。敬語を使おうとして変な日本語になってしまった、敬語を使っているようで実は正しくなかった、というようなミスをしてしまったビジネスパーソンが少なくない様子が見えてくる。

性年代別にみると、「敬語」のミスをしてしまったのは若い世代ほど高く、20代男性では35.9%、20代女性では32.8%とそれぞれ3人に1人の割合となった。また、20代女性では「電話応対」も34.5%と3人に1人の割合となった。若いころにはよく敬語や電話応対で失敗した、というビジネスパーソンは多いのではないだろうか。

図表3

■文書における言葉の誤用で気になることのトップは「役職名と『様』『殿』の併用」で6割半

ビジネス文書やビジネスメールで言葉の誤用を目にしたというビジネスパーソンは少なくないのだろうか?そこで、全回答者に、ビジネス文書・ビジネスメールでしばしばみられる言葉の誤用を提示し、気になるか、気にならないか聞いたところ、『気になる(計)』(「非常に気になる」と「やや気になる」の合計)が最も多かったのは、「役職名と『様』や『殿』の併用」で65.7%、次いで、「『各位』と『様』や『殿』の併用」が62.8%となった。“○○部長様”や“各位様”といった二重敬称のミスが気になる、というビジネスパーソンが多いようだ。そのほか、「『お体をご自愛ください』と記述すること」(50.7%)や「『存じ上げる』と『存じる』の混同」(50.3%)、「文書・メールで『御社』と記述すること」(50.2%)も気になるというビジネスパーソンが半数以上となった。

男女別に『気になる(計)』をみると、「役職名と『様』や『殿』の併用」(男性60.4%、女性74.4%)や「『各位』と『様』や『殿』の併用」(男性58.4%、女性69.9%)では男性より女性のほうが10ポイント以上高く、その他の項目でも女性のほうが高い傾向がみられた。言葉の誤用に対しては、男性より女性のほうが厳しいようだ。

図表4

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年9月14日(土) 発売

DIME最新号の特別付録は「デジタルスプーンスケール」!さらに激変するスマホの大特集に最新iPhone情報も!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。