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【MWC上海2016】VR、5G、車載OS、モバイル市場でも急成長を続ける中国企業

2016.07.16

■今年本格ブレイクのVR。HTCはコンテンツ育成に本腰

「MWC上海 2016」は「Mobile Is Me」のテーマのもと、上海新国際博覧中心の4つの巨大ホールを使って開催された。中でも一際大きなスペースが割かれ、また来場者が最も長い列をなしていたのが、日本でも注目を集めている「VR」関連の展示だ。「Virtual Reality Zone」と名付けられたエリアには、複数のゲームメーカーが『HTC VIVE』や『Oculus Rift』を使ったゲームのデモを出展。またVRゲームにあわせて動く台や椅子、360度カメラなど、VR関連製品の出展も目立った。

【MWC上海レポート】モバイル市場で増大する中国の影響力
複数のゲームメーカーやコンテンツ制作会社がVRのデモを体験できるブースを出展。ブースにはいずれも長蛇の列ができていた。日本でも中国でも、VRは今後注目のトレンドのひとつと言えそうだ。

【MWC上海レポート】モバイル市場で増大する中国の影響力
映画館の4D Motion Chairなども手がける、韓国のInnoSimulationのブースでは、VR映像に合わせて動く台座が紹介されていた。映像にあわせ台座の上にセットされた椅子が上昇したり、傾いたりする。VRの没入感を高めるこうした装置の導入は、今後アミューズメント分野で広がりそうだ。

【MWC上海レポート】モバイル市場で増大する中国の影響力
VR映像が撮影できる360度カメラも数多く出展されていた。世界最小の360度カメラをうたうこの製品はスタートアップのPrimesomが手がけるもの。32メガピクセルのイメージセンサーを搭載し、WQHDの360度ビデオがストリーミング配信可能とのこと。7月以降「Indiegogo」を通じて販売を目指すという。

【MWC上海レポート】モバイル市場で増大する中国の影響力
「Virtual Reality Zone」の中心部には、HTCが『HTC VIVE』の大規模なブースを出展していた。同社はこの「MWC上海」にあわせてVR市場の発展のために、投資可能金額の総額が100億ドル超規模となる、ベンチャーキャピタルアライアンスを設立することを発表している。世界各国30社以上のベンチャーキャピタルと協力して、VR、AR/MR分野のスタートアップや人材育成に投資していく計画。VRの普及はコンテンツ次第と言われるが、大規模な投資基盤を設けることでコンテンツの底上げをはかり、市場を盛り上げていこうというわけだ。

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