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2016.07.12

【30歳からの保険講座】家族構成で考える家計の備え

【30歳からの保険講座】あなたの家族構成の場合、必要な備えは何か!?

30代になってくると、結婚をしてご家庭を持つ人が徐々に増えてくると思います。そこで考える必要が出てくるのが“家族としてのリスク”です。独身時代は自分一人のリスクへ備えておけばよかったのですが、結婚するとそうはいきませんよね。また、家族構成によっても考慮すべきリスクは少しずつ変わってきます。

そこで今回は、家族構成によってどんなリスクを考えていかなければならないのかを、簡単な事例とともにご紹介したいと思います。

【事例1】「夫婦+子ども1人」の場合

<設定>
・夫:35歳
・妻:32歳
・子ども:1歳
※共働きにて生計を立てている

このような家族構成の場合、下記2つが大きなポイントになるかと思います。

(1)万が一の際の生活資金の備え
夫と妻の収入に差はあれど、どちらかが病気で働けなくなってしまったり、万が一のことが起こった場合、生活費はその分減ってしまいます。
このような場合に備えて、自分に何かあった時の為に、家族の生活資金の確保が出来る保険も考えておくとよいですね。

(2)子どもの教育資金の備え
「幼稚園3歳から高校3年までの15年間において、すべて私立に通った場合は約1770万円となり、すべて公立に通った場合(約523万円)の 3.38倍」という結果が出ています。
出典:文部科学省「平成26年度「子供の学習費調査」の結果について」

子どもの進路は生まれたときにはどうなるか本当にわかりません。

1000万円で済む場合もあれば、2000万円以上の教育費用がかかる場合もあるでしょう。

そこで教育資金の備えとして、貯蓄型保険を使って、万が一の為の保障を確保しつつ、教育資金に備える方法で、お子様の進路で資金が必要となった時の安心を得ることができます。

〜上記以外に考慮すべきリスクや備え〜
・病気やケガへの備え
・マイホーム購入資金

【事例2】「祖母+夫婦+子ども1人」の場合

<設定>
・祖母:定年を迎えている
・夫:35歳
・妻:32歳
・子ども:1歳
※祖父は1年前に他界
※共働きにて生計を立てている

こちらは、ご両親のどちらか(今回の場合は祖父)が亡くなり、それを機に祖母と同居を始めたというパターンです。このような場合ポイントは下記の2つが大きいでしょう。

(1)祖母の介護資金の備え
ご高齢になればなるほど、病気のリスクは高まりますよね。そのため、高齢である祖母は、急に介護が必要になることもあるかもしれません。まず、公的介護保険の仕組みと内容をご家族がよく理解することが大切です。自分が要介護になるリスクはもちろん、家族を介護するリスクも忘れてはなりません。
必要に応じて、夫婦のどちらかが仕事を辞めて介護に当たらないといけない状況になってしまうかもしれませんよね。そうすると、収入が減り生活資金も減少しますので、貯高が必要です。自分たちの老後の介護のための資金確保も考えておく必要がありますね。

(2)二次相続による相続税の備え
今回の場合は祖父が亡くなっているので、一次相続は終了していますが、いつかは二次相続、つまり祖母からの相続がやってくるでしょう。そのときに必要となってくるのが相続税支払いのための納税資金施策です。一次相続のときは奥さん(祖母)に配偶者控除がありますが、二回目の場合は課税分が全て子ども(夫とその兄弟)に下りてきます。

相続税は亡くなってから10か月以内に現金で支払う必要があるため、十分な納税資金を準備しておく必要があるのです。

〜上記以外に考慮すべきリスクや備え〜
・万が一の際の死亡保障(残された家族の生活資金)
・教育資金
・病気やケガへの備え
・就業不能時の備え
・家のリフォーム代(バリアフリー対応など)

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