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2016.07.11

美味しい季節がやってきた!“クラフト寄り”のビール8種を飲み比べ

■連載/石黒謙吾のLOVEビール
~語ってもウザくならない、スマートでコクのあるビールの話~

 ビールが好き、もっと知りたい&楽しみたい。でも、マニア向けのものは結構、とは言っても当たり前の話は知ってる。そんな、粋でイケてるビールファンに贈る、なんでもありの読み物です。語ってもウザくならない、スマートでコクのあるビールの話をお楽しみください。


 この連載を始めた今年2月から、家飲みのスタート時に「お初」のビールを1銘柄飲むことを、自分へのゆるめの縛りにしている。そして、必ず写真を撮り(この連載でアップしているもの)、飲み始めたら、グラスの横でさくっとメモを取るのだが、これがなかなか勉強になっている。今までと味を吟味する姿勢は同じだけど、具体的に文字にするかしないかでここまで意識が変わるとは、自分でも驚いた!

 ビールの味を感じ取って表現することを「感応」と言っているが、まさにそこにある<書く練習>そのもの。

日本ビアジャーナリスト協会<活動趣旨・目的>より

 この5か月で、55歳の僕ですら<感応>の力が上がったのだから、メモ侮りがたし!

 <お初>の銘柄は、ベルギービール、その他外国のビール、クラフト系、メジャー系という4分類で、なんとなく均等に飲んでいるような感じ。そして、この連載で出すのはどうしても、よりキャッチーであったり、僕がぐっときた好きなものを優先しているので、一般に手に入りやすい、メジャー系は、飲んではいるのに、紹介していないものがどんどん溜まっていく(笑)。

 ということで、初夏につき、限定の新商品が多くなったこともあり、今回は、メジャー系の「在庫一掃大棚ざらえ!と、まとめて、新しめの8銘柄のインプレッションを。

 ここで、僕が銘柄紹介の意識について思うことを。クラフトのブームに乗って、ビールの記事は雑誌、ネットでどんどん増えているように思う。けど、ありがちなのは、メーカーや作り手が発表する<情報>に終始し、書き手の<感応>がないもの。あれはあれでまあ<実情報>ではあるものの、<いったいどんな味?>と伝わってこない。

 ホップの種類や醸造法も気になるのは当然として、たとえば、メーカー発表の<苦さ><フルーティ>なども文字ではピンとこない。

 映画の紹介だって、パンフレット見ただけで書くのと、観てから書くのでは、迫力に差が出て当然であり、飲食もまた同じだ。

 僕は、インプレッションを書くとき、極力、サイトを見たりはせず<情報>を排除し、あくまで自分の舌と感性で、違いを伝えたいなと思う。

 では、インプレッションへ!

クラフト寄りメジャー系ビール一挙8種インプレッション!

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