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2016.07.10

大学生の夏休み留学者数は過去最多、カナダ・オセアニアが上位独占

雑誌「留学ジャーナル」の発行元であり、日本最大級の留学エージェントでもある留学ジャーナルは、今夏の短期留学申込み動向および留学予定の大学生を対象に留学意識調査を実施。「2016年夏休み留学動向」としてまとめた。

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■大学生の夏休み留学予定者は過去10年で最多数を記録

2016年5月末時点における、夏の留学(8週間以内の留学で7~9月に出発)への申込者は、全体の56%を占める大学生が、10年連続で増加し、過去10年で最多数を記録した。官民協働で進められている留学促進プログラムや留学支援に力を入れる大学の増加に伴い、留学が身近なものになりつつある一方で、期間や留学先の学校など、より自由に選択できる留学のニーズが拡大した結果、当社においても申込み者数が増えているものと見られる。

2016年夏休み留学動向 2016年夏休み留学動向

2016年夏休み留学動向

■大学生の夏休み留学の主流は「2年次の4週間」留学。「3年次の4週間」は前年より23%減少

全体では前年減少した4週間の留学申込者数が、今回約20%増加し、1ヵ月間の留学の人気が続いている。学年別でみると、大学1年生と2年生の伸びが大きく、夏休みを好きに使える1・2年次に、海外で経験を積もうとする学生が増えていることが伺える。一方で、大学3年生では、4週間の留学は23%減少し、1週間~3週間の留学が増加するなど留学の短期化が見られた。学年別期間別では、大学2年次4週間の留学が、大学生の夏の留学の主流となっている。学年が上がるにつれ、インターンシップや資格取得に向けた勉強など、その時期に合わせた活動への参加を余儀なくされるため、留学のためのまとまった時間が取れない大学生の実情が伺える結果となった。

2016年夏休み留学動向

■TOP5をカナダ・オセアニア地域が独占。治安がよい地域を留学先に選ぶ傾向が強まる

下の表は、2016年7~9月に出発予定の短期留学プログラム申込者の留学先都市を、申込人数によるランキング形式にしたもの。今年はTOP5までを、カナダとオセアニアが独占。これは、テロ事件などの治安を危惧する若年層を中心に、比較的安全とされる地域を選ぶ傾向が強かったことが理由として挙げられる。オセアニア地域の中でも、オーストラリア・ブリスベンが昨年の8位から今回5位まで急上昇したのは、温暖で住みやすい地域であることに加え、近年は日本・ブリスベン間でLCCなども多く運行していることからコスト面でも節約につながることが理由のひとつと推測される。

2016年夏休み留学動向

【調査概要】
調査対象:2016年5月末時点における、2016年7月~9月に8週間以内の短期留学プログラム※での出発予定者
※8週間以内の同社留学プログラム
調査データ:2016年5月31日までの調査対象プログラム申込者データ

文/編集部

 

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