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2016.07.08

飼い猫が迷子になった時にすべき7つのこと

■連載/ペットゥモロー通信

近年では、猫を放し飼いにするのではなく室内飼いにしている人も多いようです。ですが、ちょっとしたアクシデントで猫が脱走してしまうということもないわけではありません。猫が脱走してしまって戻ってこない場合の対処法をまとめました。

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猫が迷子になった場合の捜索方法を知っていれば、いざ、そのトラブルが起こったときも冷静に対処することができます。早く動けば、猫の発見率も上がります。飼い主としてしっかり覚えておきましょう。猫が出て行った状況や自宅の環境によって、どこに最初に連絡し何をするかは異なるので、普段から準備をしておくことも大切です。

いなくなった場所の近辺を探す

家や動物病院などから脱走した場合、いなくなった場所の近辺を探してみましょう。完全室内飼いの猫にとって、外の世界は自分のテリトリーではないので、興味よりも不安と恐怖の方が大きい場合が多いもの。また、野良猫などがいる地域ではそんなに自由に動き回ることは不可能です。

なので、遊びまわるというよりも、近場で身を隠せる安全な場所を探し、そこで身の安全を確保していることが多いと言われています。探すときは、猫が興奮していても捕獲できるようにバスタオルやキャリーバックなどを必ず持参しましょう。

動物愛護センター、保健所などに連絡を入れる

一般の人が動物を保護し、自宅で保護が続けられない場合、保健所に……と考えている人は少なくないようです。まずは、管轄の動物愛護センターや保健所に連絡を入れましょう。最近は、ネット上に預かっている犬や猫の情報をアップしている自治体も増えてきましたが、タイムラグは否めないので、直接電話で連絡を入れておきましょう。

かかりつけ医を始め、動物病院や動物の救急病院に連絡

迷子になってしまった猫が交通事故や虐待などの事件に巻き込まれている可能性もあり、近くの病院に収容されている可能性も否めません。かかりつけ医を始め近くの動物病院などに連絡を入れましょう。また、迷子の情報募集のポスターを貼らせてもらうお願いも一緒にしましょう。

警察署に連絡する

猫は、日本の法律上で「器物」にあたります。猫を保護した人が「拾得物(落し物)」として、交番や警察署に届け出ている可能性もあるので、自宅の近くの交番や警察署に連絡を入れてみましょう。交番同士で連絡を取り合って目撃情報を探してもらえる可能性もあります。

SNSなどのネットを利用して情報を拡散する

FaceBookやTwitterなどのSNSを利用し迷子猫の保護を呼びかけることで、より多くの人に拡散できる可能性があります。写真や連絡先と共にアップしてみるのもひとつの手です。

SNSなどのネットを利用して情報を探す

迷子猫や保護猫の掲示板やホームページなどもリアルタイムで情報が収集できる場所。ネットで情報を収集したり、情報をアップし、多くの人へサポートをお願いしてみるのも良いでしょう。

迷子ペット専門業者に依頼する

ペット専門の探偵を雇うという選択肢もあります。発見できたときはもちろん、発見できなくても料金が発生するなど、飼い主の自己責任と判断が必要ですが、動物の行動に対して豊富な知識を持っている、また、迷子猫に有効なポスターの作り方、情報収集の仕方などを教えてもらえるという意味ではメリットもたくさんあります。ただ、利益目的の悪徳業者もあるので、冷静な判断力で依頼するかどうかを決めることが大切です。

文/佐藤玲美(ペットゥモロー編集部)

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記事提供/ペットゥモロー http://petomorrow.jp/

 

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