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2016.07.06

野良猫を住民で管理する「地域猫」活動が広まらない理由

■連載/ペットゥモロー通信【野良猫を住民で管理する「地域猫」活動が広まらない理由】

PETomorrow(ペットゥモロー)】

Dr.林のにゃんこの処方箋

「地域猫」がなかなか広まらない理由とは?

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地域猫とは、特定の飼い主ではなく、その地域に住む人々が共同で管理している猫のこと。

1997年に神奈川県横浜市磯子区の住民たちが野良猫たちを共同で世話をして、野良猫を増やさないようにする運動が始まりで、その後全国に地域猫運動・地域猫制度として普及しました。この地域猫運動ですが、現実にはさまざまな問題点もありなかなか普及していません。

まずは社会問題にもなっている野良猫の話をしましょう。

野良猫による被害は大まかには以下になります。

猫の排泄物(臭いと園芸に対する害)
庭などに排泄物をされるとかなり匂いがきついですね。また、猫は糞を土に埋めます。そのため、砂や柔らかい土の上で排便をします。ですが、現代ではコンクリートやアスファルトの場所が多いため、公園の砂場や花壇、畑、芝生で排泄をします。さらに糞に砂をかけようとするため、せっかく育てた草花を駄目にしてしまいます。

雄猫のスプレー行為
雄猫は壁などに尿を飛ばして、縄張りつけをします。この時のスプレーは通常時の尿より強烈に匂います。そして一度スプレーされた場所には別の雄が来てその上にスプレー付けをしていきます。そのため、スプレーされたら最後、その場所はどんどん臭くなっていきます。

発情期の鳴き声
猫の発情期の鳴き声は、赤ちゃんの泣き声に似た奇妙な鳴き声をします。それも、そのほとんどが真夜中です。また、雌猫をめぐって雄同士の喧嘩も活発になります。

ゴミ置き場が荒される
満足に餌が摂れない猫は、ゴミあさりをします。餌付けなどで人間の食べ物を覚えるとさらに荒らされやすくなります。

家に入り込まれる

車のボンネットなどに足跡や傷がつく

などなど、他にも色々あるでしょう。

みなさんもこういった被害の経験があるのではないでしょうか?では、なぜ野良猫はへらないのでしょうか。どうすれば減らすことができるのでしょうか?

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