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2016.07.06

年内で生産終了!スポーツカー受難の時代に奮闘した『CR-Z』

さよなら、CR-Z。また会う日まで

新型『GT-R』の発表で大盛り上がりだった、第40回 東京モーターショー2007。そんな中、個人的に気になっていた1台のコンパクトスポーツカーがいた。それがホンダ『CR-Z』だった。

さよなら、CR-Z。また会う日まで

エッジの効いた小柄なボディは、'80年代〜'90年代初頭に登場し、若者のハートを射貫いた、歴代『CR-X』を彷彿とさせるもの。「『CR-X』の再来か!」と、スポーツカー好きは熱くなった。

さよなら、CR-Z。また会う日まで
1983年に登場した『ホンダ バラード スポーツCR-X』。全長3675×全幅1624×全高1290mm、ホイールベースはわずか2200mmのコンパクトなボディは俊敏なハンドリングを実現した。

さよなら、CR-Z。また会う日まで
1500ccの5速MT車で車重は約800kgという、今では信じられないほどの超軽量ボディ。1300cc車だと約760kg!(ちなみに、現代の軽自動車、ホンダ『N-ONE』は最軽量モデルで840kg)。1500ccのノーマルルーフ車で127万円〜。1300ccでは100万円を切る価格だった。

さよなら、CR-Z。また会う日まで
1987年に『CR-X』はフルモデルチェンジ、2代目へと進化した。そして、伝家の宝刀「V-TECエンジン」を搭載した『ホンダ CR-X SiR』が1989年9月に登場した。

さよなら、CR-Z。また会う日まで
後方視界の確保のため、リアウィンドウがスプリットになっているのが、2代目『CR-X』の特徴。SiRにはビスカス・カップリング式のL.S.D.も用意されていた。しかし、価格は154万7000円〜と、若者にも手が届く設定で、当然のごとく人気モデルとなった。

しかし、2008年9月に起きたリーマンショックによる景気後退と、引きずられる形で決断されたホンダ、トヨタの相次ぐF1撤退など、日本のスポーツカーシーンは風前の灯火となっていた。当然、『CR-Z』も開発が中止されると思われていたが、そんなファンの心配をよそに、『CR-Z』は2009年の第41回東京モーターショーにコンセプトカーとして再び登場したのだ!

さよなら、CR-Z。また会う日まで さよなら、CR-Z。また会う日まで

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