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2016.06.30

男性が女性向け商品を企画する時に重要な2つのポイント

■連載/高橋晋平のビジネスのヒントは「ボツネタ」にあり!

【男性が女性向け商品を企画する時に重要な2つのポイント】この連載では、自分が過去に考えてボツになった企画、すなわち「ボツネタ」を振り返ることで見えてくるビジネスアイデアのつくり方をご紹介します。

ビジネスの現場では、男性社員が女性ターゲットの商品を、あるいは女性社員が男性ターゲットの商品を担当しなければならないことが普通に起こります。その場合に、どうしていいかわからなくなってしまう人と、むしろ同性向けの商品よりも上手く成功させてしまう人に分かれます。その違いは何なのか? 今回はそれをひも解いていきましょう。

<今回のボツネタ>

男性が女性向けの商品企画を成功させるための秘訣とは?

【商品名】肉球たっぷりにゃんこ

【当時考えた商品概要】

日頃疲れている大人女子に贈る、究極の癒しぬいぐるみ♪ ぷにぷに触ると癒される、あの肉球が、なんと全身に29か所ついている! 好きなだけぷにぷにしちゃおう! 猫好きな女性の心をわしづかみです!

【ボツになったポイント】

・気色悪い
・猫好きと女性をナメすぎている

これは正直、社会人4~5年目くらいで考えていました。ギャグ商品ではありますが、割と本気で考えていました。キモカワイイとか言われて喜ばれるんじゃないかと思っていました。ただの妄想です。僕はそのくらいダメな企画マンだったのですが、まあボツネタは成長の糧ということで大目に見てください。

僕はこれまでのキャリアで、本当に女性をターゲットにした商品を作ったことが4回ほどあります。ヒットした勝率で言えば1勝3敗くらいです。正直ハズしてしまった経験の方が多いです。

僕は女性向け商品で失敗してしまったとき、最初、自分には無理だと思いました。そもそも自分は女性ではないので、何が欲しいかなんて、妄想にしかならないと諦めていました。同じチームの女性社員にアドバイスをもらうか、WEB調査・グループインタビューなどでターゲット層の意見を集めるか。せいぜいどちらかだけ。そう思っていました。

そんな中、反省を繰り返しながら、やっと女性向け商品で成功を収めることができました。その時の経験をもとに、現在は、むしろ異性向けの商品を担当することは、大成功を収められる可能性が高いと断言しています。

それでは、もし皆さんが、異性向け商品を担当することになった場合に大切なポイントをご紹介していきます。

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