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【男のメガネ選び】今年の夏はモダンにデザインされたメタルフレームを(2016.06.29)

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【男の眼鏡選び】モダンにデザインされたメタルフレーム

前回、細身のシンプルでクラシックなメタルフレームを取り上げたが、その人気に後押しされるように、現代的な手法やスタイルを取り入れたモデルも、徐々に注目度が上がりつつある。いわゆる“デザインされた”メタルフレームが、豊かな表情を約束してくれる。

■実はバリエーション豊かなメタルフレーム

 ファッションアイテムとして眼鏡が掛けられることが多くなった。トレンドを先取りしてメタルフレームを選ぶとしても、服装やシーンによっては、前回のようなベーシックなスタイルより、技巧を凝らしたデザインのほうがマッチすることも少なくない。メタルフレームにはデザイン性が乏しいというイメージがあるとしたら大間違いだ。

 たとえば『Bobby Sings Standard,』の“インサートリム”タイプ。ルックスこそクラシックなムードが漂うが、多くのパーツを使用した複雑な機構により、アクセサリーとしての存在感を主張する。『USH BY YUICHI TOYAMA』の斬新なサングラスも、そのコンセプトやファッション性が高く評価されている。いずれも、確かな実績をもつデザイナーによる新進気鋭の国産ブランド。メタルフレームの素材や加工方法も含め、日本の優れたアイウェア製造技術に通じ、独創的な発想を実現した好例といえるだろう。

 メタルフレームは機能面でもメリットがある。アーム式ノーズパッドは調整がしやすく、剛性と柔軟性の高さにより、型崩れがしにくく掛け心地も安定している。そんな機能美をまったく新たな手法で表現したのが『ic! berlin』である。1996年に衝撃のデビューを果たし、業界でいう“ジャーマンシートメタル”なるジャンルを確立した。近未来感さえ帯びた平面的なルックスは、それまでにはなかったメタルフレームの表情である。

 ここでは紹介しきれなかったが、ほかに、軽量なチタニウム製のプレート材をふんだんに使ったアヴァンギャルドなデザインや、装着感を追求した機構を数多く採用したデザインなど、ひと口にメタルフレームといっても多種多様。細身のクラシックなものでは物足りない、自分流にトレンドを解釈して遊び心もプラスしたい、という要望を満たすのは難しくないはず。

■往年のジャンズメンにオマージュした技巧派スタイル

Bobby Sings Standard, BRX-09

クラシックなフランス眼鏡を彷彿とさせるレンズシェイプや、往年のジャズメンが愛用していたようなブロウバー・スタイルがモチーフ。レンズとそれを囲むリムの間にインサートパーツを挿入し、重層的で立体感のある表情を生み出す。カラーリングも絶妙だ。

Bobby Sings Standard,
BRX-09
4万2000円(税別)
ANAMARIA

Bobby Sings Standard, BRX-09

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