人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

販売台数は倍増!ランボルギーニの勢いが止まらないワケ

2016.06.28

 翌日午前は、フルコースを使った新型『ウラカンLP580-2』のメディア試乗会。鈴鹿は様々なタイプのコーナーが連続して難しいのと、富士スピードウェイや袖ケ浦レースウェイなど新しいサーキットなどよりもエスケープゾーンが狭いので緊張する。しかし『ウラカンLP580-2』は、すでに販売されている同『LP580-4』よりも2輪駆動化されて軽量な分コントローラブルだ。ハンドリングもニュートラルで素直なもの。

販売台数倍増!ランボルギーニの勢いが止まらないワケ 販売台数倍増!ランボルギーニの勢いが止まらないワケ

 それにしても速い。サーキットで走らせると速いということが、とてもよくわかる。2本のストレートエンドでは軽く250km/hに達してしまう。また、サーキットでは軽さはブレーキングにも効いてくる。最も驚かされたのは、前身に相当する『ガヤルド』よりも格段に静かになり、乗り心地も快適になったことだ。『ガヤルド』は野獣の雄叫びのようなエンジンサウンドだったが、『ウラカンLP580-2』ではそれがだいぶ抑えられている。

販売台数倍増!ランボルギーニの勢いが止まらないワケ 販売台数倍増!ランボルギーニの勢いが止まらないワケ

 ランボルギーニのインストラクターの後に付いて走ったが、『ウラカンLP580-2』の後ろ姿が意外と言っては失礼かもしれないが、エレガントに見えることを知ったのも収穫だった。前や横から見た時の扇情的とも言えるカタチが強烈過ぎるように思えていたけれども、斜め後ろと真後ろからの姿が全然違っている。この日の午後からは、同じコースで顧客のための試乗会が行なわれた。早めに到着した人々がホスピタリティルームに集って、窯焼きピザを頬張っていた。その賑わいぶりを見ていると、今年は304台以上売れそうな感じだった。

販売台数倍増!ランボルギーニの勢いが止まらないワケ

文/金子浩久

販売台数倍増!ランボルギーニの勢いが止まらないワケ

モータリングライター。1961年東京生まれ。新車試乗にモーターショー、クルマ紀行にと地球狭しと駆け巡っている。取材モットーは“説明よりも解釈を”。最新刊に『ユーラシア横断1万5000キロ』。

■連載/金子浩久のEクルマ、Aクルマ

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年11月15日 発売

DIME最新号の特別付録は「スタンド一体型簡易スマホジンバル」!今年から5年先のトレンドまで丸わかり!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。