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2016.06.30

ペットとの避難所生活に備えて準備すべき3つのこと

■連載/ペットゥモロー通信

 

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災害が起きた際に、ペットと同行避難できたことで安心する飼い主さんもいると思います。しかし、実際に避難所生活が始まれば、ペットに関して困ることも出てくるでしょう。ペットとの避難所生活ができるだけ円滑に過ごせるように、備えておくべき飼い主さんの心構えとトレーニングについて、ドッグトレーナーの奥谷友紀さんに、お話を伺いました。

ペットの避難所対策その1

被災したペットの姿を想像してみる
日本は自然災害の多い国です。今日は平穏な一日だったとしても、明日はどうなるかわかりません。飼い主さんは、ペットが被災した姿を想像することで、ペットの災害対策として何を備えておけばいいのか、具体的に見えてくるはずです。

日本のどこに住んでいても、自然災害に遭う可能性はゼロではありません。飼い主さんは日頃から災害に対する危機感を持ち、「ペットを守れるのは自分しかいない」ということを、常に心に置いてください。

ペットの避難所対策その2

人に慣らしておこう
避難所ではルールやマナーを守るのはもちろんですが、もう一つ、犬や猫が人に慣れていることで、避難生活でのストレスの度合いも変わってきます。

もしも、愛犬が家族以外の人が苦手なら、人に慣れるための練習は大切です。その際、無理に人に近づかせたりすることなく、犬が自然と人に近づいて行くのを待って、経験を通じて慣れさせてください。

ペットの避難所対策その3

普段からクレートを活用しよう
避難所や動物シェルターでは、犬や猫が過ごす場所としてクレート(バリケン、ケージ)を使用するケースが多くあります。クレートに入れるのをかわいそうに思う人がいますが、本来は落ち着いて過ごせる安全な場所なのです。

クレートトレーニングでは、犬や猫が自ら中に入るのを待ちます。入ったらほめて、クレートに対しての良いイメージを持たせてください(ほめ方はこちらを参考に→http://petomorrow.jp/column_dog/11472)。

普段からハウスや車移動時のキャリーに活用して、クレートが心地良い場所になるように慣らしておきましょう。

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奥谷友紀(おくたにゆき)

DOGSHIP所属。ヒューマン・ドッグトレーナー。「助け合い」と「相手を思いやる心を大切に」、犬との生活をより良くするためのトレーニングを心掛けている。東日本大震災では被災地で、ペットのボランティア活動を行った。http://dogship.com

犬の防災本 (1)

『いぬとわたしの防災ハンドブック』著・いぬの防災を考える会(PARCO出版/¥1,512)を、一部監修している。
http://www.amazon.co.jp/dp/4865061665

取材・文/丸山美恵子(ペットゥモロー編集部)

記事提供/ペットゥモロー http://petomorrow.jp/

 

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