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2016.06.21

専門店のようなふわふわかき氷が作れるKaiHouseの『本格かき氷器』

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

◆ウォームギア技術と二重構造の製氷器でふわふわな仕上がりに

 ここ数年、専門店や海外からのかき氷がブームとなり、スイーツとしてのかき氷が広く認知されているが、5月下旬から1000台限定で販売を開始した貝印の『KaiHouse 本格かき氷器』(税抜・1万5000円)は、初回の200台が完売するなど好調な売れ行きだ。家庭で手軽に本格的なかき氷が楽しめる手回しタイプのかき氷器で、専門店で提供されるようなふわふわな仕上がりのかき氷を作ることができる。

専門店のようなふわふわかき氷が家庭で作れる「KaiHouse 本格かき氷器」の実力を検証

 従来の家庭用かき氷器の場合、ハンドルを回す時に上から抑える力の加減によって、氷にかかる圧力が変わってしまい、氷が均質化されないことで、ぺたっとした食感のかき氷になってしまっていた。

「回転するギアと『ウォームギア』と呼ばれる、ネジ歯車とはす歯歯車を合わせて、力を一定にして伝達する装置を組み合わせているため、刃と氷のすき間を少なくして、一定の角度で安定して削ることができる。さらに刃物メーカーならではのノウハウを生かして、均質に薄く削れる刃を採用することで、軽い力でもさくさくと削ることができるのも特徴。

 専用の製氷器で作った氷を削ると、細かく柔らかな仕上がりになり、空気がより多く含まれている状態なので口どけがよく、さまざまな素材と組みあわせることができる」(貝印 執行役員兼マーケティング部部長 上保 大輔さん)

専門店のようなふわふわかき氷が家庭で作れる「KaiHouse 本格かき氷器」の実力を検証

 氷は同梱されている専用の製氷器で作る。二重構造でゆっくりと凍らせて、にごりがない透明に近い氷ができる。冷蔵庫の性能にも左右されるが長くて約8時間で氷が完成。水はミネラルウォーターや水道水でも可能だが、純度の高い精製水を使うとより透明な氷になるため、ミネラルウォーターを沸騰させてから、弱火で5分加熱し、常温まで冷ました水を使うのがおすすめ。氷を取り出す時は30分ほど冷蔵庫で休ませると、ヒビが入らずに取り出すことができて、氷の温度が上がることでより滑らかな口当たりの氷が削れるという。

専門店のようなふわふわかき氷が家庭で作れる「KaiHouse 本格かき氷器」の実力を検証

 実際に削ってみると、あまり力をかけずにハンドルを回転させるだけでさくさくと削ることができる。ハンドルを回す時に感じるシャキシャキとした感覚が心地よい。氷が解けてきて形が不安定になったときは、若干力を入れて押さえつけるように削ればOK。繊維状に削れることができて、できたては本当にふわふわな粉雪のような状態になっている。口に入れると、すっと溶けていく感じで、キーンと歯にしみるような感覚がないまろやかな食感になっていた。

専門店のようなふわふわかき氷が家庭で作れる「KaiHouse 本格かき氷器」の実力を検証

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