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2016.06.21

乳がん検診受けるならマンモグラフィー?それとも乳腺エコー検査?

先日、タレントでキャスターの小林麻央さんが乳がん闘病中というショッキングなニュースが流れた。一方、会見で夫の歌舞伎俳優・市川海老蔵さんは、夫婦で定期的に受けている人間ドックを受診した際、異常が発見されたとコメントしたことから、改めて「乳がん検診」が注目を集めている。ちなみに、乳がんは日本人女性の14人に1人が発症している。しかし、早期発見で転移がない状態であれば、約90%の人が10年生存し、ほぼ完治しているという。人間ドックをはじめ、数多くの健診のプランを紹介するサービスを提供するマーソ株式会社は、日本人女性の14人に1人が発症するといわれる「乳がん」の早期発見に重要な乳がん検診の選び方を発信しているのでその一部を紹介したい。

■罹患率は高いが死亡数は低い!?乳がんに有効な検査とは

現在のようにマンモグラフィー検査が普及しつつあるのも、乳がんの罹患率は高い。実際、日本人女性の部位別がん罹患率では、乳房が1位となることが多い。一方、乳がんによる死亡数は少なく、女性のがんによる死亡数は男性同様、大腸や胃、肺が上位を占めている。これは乳がんの性質と治療の有効性が関係している。また、乳がん検診によって早期発見早期治療を実現できていることが大きい。そこで気になるのが、マンモグラフィー検査と乳腺エコー検査の違いである。

乳がん

■見えるものが違う!石灰化物か、腫瘍か

乳腺組織の異常を調べる方法としては、おもにマンモグラフィー検査と乳腺エコー検査の2種類が挙げられる。どちらも乳腺組織に生じる病変を検出する検査であるが、そもそもまず、見えるものが違う。マンモグラフィー検査は、いわゆるX線検査であり、乳腺組織の石灰化を検出することができるが、軟組織の病変は検出できない。

一方、乳腺エコー検査は、腫瘍などの軟組織の病変を検出するのが得意である。石灰化物も腫瘍も、どちらも乳がんを早期発見するうえで、重要な症状だ。乳がんの兆候を発見する点で、マンモグラフィー検査と乳腺エコー検査に優劣をつけることはできない。

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