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2016.06.20

20、30代女性の3人に1人が“SNSメタボ”の自覚あり

女性ならではの視点で、女性のための様々な情報を発信するwomedia Laboは、今回、化粧品ブランド「イプサ」と共同で、「20~30代女性のSNS利用と心理」についての意識・実態調査を実施した。

膨大な量のモノや情報に囲まれて生活している現代女性。そんな中で昨今、飾りすぎず無駄なものをそぎ落とし、本当に必要なものだけを身のまわりに揃える「ミニマリズム」や「ミニマル」といった考え方がふたたび注目され、ファッションや美容などをはじめとして、ライフスタイル全般において多くの支持を集めている。この背景には、毎日接するモノやコト、情報が常に多く、それが増加していく状態に疲れてしまったという人々の心理があると言えるだろう。特に、様々なツールを駆使して情報収集・発信に励む20~30代の世代はその傾向が強いと想定される。

「20~30代女性のSNS利用と心理」についての意識・実態調査

■約7割が「量も無駄も多すぎる」と感じる“情報量”約半数が「SNS疲れ」を実感、義務感を感じる人も

はじめに、普段接している情報量について聞いたところ、約7割とほとんどが「普段触れる情報量(ニュース、SNS、人から聞く情報など情報全般)が多すぎる」(69%)と感じていることがわかった。さらに、「身のまわりに(本質的には)自分に必要でない・大切でない情報が多い」(69%)と感じている人も同じく約7割に上り、様々な情報に日常的に接しながらも、その量が多すぎたり重要でないと考えたりしている女性は多いようだ。そんな中で、SNSについての考えを調べると、約半数がSNSを使用することに対して「疲れたと感じる」(49%)、さらには「ストレスを感じる」(41%)とも答えている。また、約4人に1人はSNSを使用することに「義務感を感じる」(24%)とまで感じていることが判明した。

「20~30代女性のSNS利用と心理」についての意識・実態調査

■「SNS疲れ」の原因はやはり“情報量”にあり。 しがらみや人の目…実際の生活を“脚色”、キャラ分け疲れも?

疲れやストレスに感じる理由としては、「タイムラインなどで流れてくる情報が多すぎるから」(49%)、「タイムラインなどで流れてくる情報に無駄が多いと感じるから」(45%)が2トップで、ここでも情報量の多さやその精度についての考えが反映された結果に。他には、「フォロワーなど、見ている人の目を気にしすぎてしまうから」(32%)や「いいね!やコメントなどの反応をすることが疲れるから」(26%)など、SNSならではの回答が上位に並んだ。

「20~30代女性のSNS利用と心理」についての意識・実態調査

その体験談として、「必要のない情報が多すぎるが、SNSを見ていないと情報が不足していると思われてしまう気がして仕方なく見ている」(28歳)や「情報量が多すぎて誘惑が増えて無駄遣いが増えるし、よく見られたいと思うようになり着飾ることに疲れる」(31歳)、「知り合いの“リア充”投稿を見ると、今の自分と比較して羨ましくてストレスを感じる」(32歳)などのエピソードが集まり、中には「日常的にSNSを気にしていて、いっそのことスマホを解約した方がいいのかと考えている」(29歳)といった声まで挙がった。ちなみに、これらのコメントでも見られたように「自分や自分の生活をよく見せるために、投稿内容や写真を実際の物事から脚色・加工することがある」(29%)と答えた人は約3人に1人におよび、ほかにも、「普段の生活における自分とSNSでの自分で、キャラクターに違いがある」(25%)、「自分や自分の生活をよく見せるために、事実ではないことを投稿することがある」(14%)と答えた人も一定数いる結果となった。

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