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2016.06.16

年間利用者数は4000万人超!世界3位のミュンヘン空港の新サテライトに潜入

 ドイツ南部に位置し、ヨーロッパのほぼど真ん中に位置するのが、ミュンヘン。アルプスに近く、古城などの観光が盛んだが、おそらく日本人にとって一番有名なのは、サッカークラブ、バイエルン・ミュンヘンの本拠地としてではなかろうか。また、自動車会社BMWの本社があり、風光明媚なだけではなく、産業都市としても発展を遂げている。そのミュンヘン空港に新サテライトが完成したという。ヨーロッパの最先端空港とはどんなものか? 現地へ飛んでみた。

手前が新たに完成したサテライト
手前が新たに完成したサテライト。

ミュンヘンのランドマーク、新市庁舎
ミュンヘンのランドマーク、新市庁舎。

■全世界で第3位に選ばれた空港が、さらにレベルアップ

 ミュンヘン空港はドイツの航空会社、ルフトハンザ航空がフランクフルト空港や、デュッセルドルフ空港とならび、ハブ空港として利用している。年間4000万人を超す利用者を誇る、ヨーロッパ有数の巨大空港となっている。ロンドンの航空サービス調査会社、SKYRAXが発表した2016年版世界の空港ランキングでは、羽田空港などを抑え堂々3位に入るなど、規模だけでなく、施設・サービスの評価も高い空港だ。

 そのミュンヘン空港のターミナル2に、ルフトハンザ航空とミュンヘン空港のジョイントベンチャーで27の搭乗口を持つサテライト施設が完成した。4月末から運用が開始され、ルフトハンザ航空とスターアライアンスネットワークに加盟する航空会社が利用する。スターアライアンスのパートナーシップ会社の中で、日本で有名なのはANA(全日本空輸)、ユナイテッド航空、シンガポール航空などであろう。共同便の運行やサービスのシェアなどを、グローバルで行なっている。この新サテライトにより、年間1100万人の乗客利用増が見込まれるという。

オープニングセレモニー
 オープニングセレモニーには、ミュンヘン空港の社長兼CEO、ミハエル・ケルクロウ博士、ルフトハンザ空港のCEO、トーマス・ウィンケルマン氏らが列席。

3フロア分が吹き抜けとなるスペースでは曲技が披露され、イベントに華を添えた
3フロア分が吹き抜けとなるスペースでは曲技が披露され、イベントに華を添えた。

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