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2016.06.14

FREETELのアンダー3万円SIMフリースマホ『REI』は買いか否か?

■連載/石野純也のガチレビュー

 SIMフリー端末メーカーとしてだけでなく、MVNOとしても頭角を現してきているのが、プラスワン・マーケティングが展開するFREETELだ。「第4のキャリア」を標榜し、5月には佐々木希さんを起用したテレビCMも開始。同時に、夏モデルとして、SAMURAIシリーズの『REI(麗)』も発売した。

 SAMURAIシリーズは、FREETELのフラッグシップモデル群で、これまで、MIYABI(雅)KIWAMI(極)MUSASHI(武蔵)を発売してきた。一言で表すなら、競合製品より一段安い価格が魅力で、折り畳み型でテンキー搭載のMUSASHIのように、形状にこだわったモデルも用意されている。同じFREETELのPrioriシリーズは価格に重点が置かれているが、どちらかと言えば、SAMURAIシリーズはスペックや質感と価格のバランスを取ったラインナップになっている。

FREETELの“ど真ん中”なモデルとなる「REI」
FREETELの“ど真ん中”なモデルとなるREI

 このSAMURAIシリーズの“ど真ん中”として登場したのが、先に挙げたREIだ。REIはシリーズ初のフルメタルボディを採用し、ユーザーインターフェイスにもこだわった1台。機能面ではミッドレンジよりやや上で、まさに今のSIMフリースマホのボリュームゾーンと言える端末となる。今回は、このREIの実力を、レビューしていきたい。

■アンダー3万円とは思えないボディの質感

 まずはボディの質感やデザインをチェックしていこう。安価なSIMフリーモデルからスタートしたこともあり、FREETELのスマホには、どちらかと言えば、安っぽいという印象を持っていた。それは、良くも悪くもという意味でだ。チープなのはその通りだが、そのぶん安いのであれば、きちんと価格なりの価値を提供しているということになる。安価なスマホが少ない中では、十分存在意義があったというわけだ。

 このようなイメージを持ちながらREIを見ると、その質感の高さに驚くはずだ。手に取ってみると金属ボディ特有のひやりとした質感が伝わってきて、持ち心地がいい。前面のガラスも、端がわずかにラウンドしており、操作したときの触感は悪くない。3万円を切る本体価格で、ここまでの質感であれば十分合格点と言える。

本体には金属を使っており、質感は高い。スリムな点もスタイリッシュだ 本体には金属を使っており、質感は高い。スリムな点もスタイリッシュだ
本体には金属を使っており、質感は高い。スリムな点もスタイリッシュだ

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