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2016.06.13

一攫千金のチャンス?スマホで撮った素人っぽい写真が売れるサービス「Snapmart」

■連載/小口 覺のスマートフォンハックス

スマホの素人っぽい写真のほうが売れる時代になってきた!?

 自分の撮った写真をネット上で販売できるサービスはこれまでもあったが、スマホの写真をそのまま売れるサービスとして登場したのが「Snapmart(スナップマート)」だ。ユーザーはアプリから写真を簡単にアップでき、販売額の50〜70%を手に入れられる。

 アプリの機能は販売のみで、購入はWebサイトから行う。購入者は主に広告素材を探している企業を想定。スマホの写真に特化したのは、ソーシャルメディアの広告では、プロのカメラマンが撮ったようなキレイすぎる写真よりもInstagramにアップされているような自然な写真のほうがクリック率が高いという理由からだという。

 写真の価格は1枚100円からに設定されており、クオリティに自信がなくとも気兼ねなく販売できる雰囲気だ。アップロードも簡単で、キーワードをタグとして設定するだけ。販売価格は、本人確認(免許証など身分証明書をアップロードすることで完了)すると1000円まで設定が可能。さらに写真の質や量が上位1%以内と認定されたプレミアムユーザーは最大2000円まで値付けできる。さらにアプリ内ではコンテストも開催されており、3000円〜1万円の賞金を獲得できるチャンスもある。

 さて、実際にアップされている写真だが、Instagramにあるような雰囲気写真も多いものの、本当にスマホで撮ったのか疑問に思うプロっぽい作品もある。アプリのヘルプを読むと、必ずしもスマホで撮った写真でなくとも構わないらしい。果たしてどんな写真が売れるのか、継続的に写真をアップしてみて確認してみようと思う。

スマホの素人っぽい写真のほうが売れる時代になってきた!?
FacebookやTwitterのアカウントでも利用できる。

スマホの素人っぽい写真のほうが売れる時代になってきた!?
メニュー画面などをたどらなくとも、いきなりカメラロールから出品が可能。

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