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2016.06.23

ペットの体に埋め込めこまれたマイクロチップにはどんな情報が入ってる?

■連載/ペットゥモロー通信

最近はペットショップにいるときからマイクロチップが入っている猫も少なくありません。でも、マイクロチップだけ入っていれば、猫が脱走したとき、迷子になったときに探せるかというと、答えはNOです。マイクロチップと迷子札の必要性について考えてみましょう。

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迷子や災害対策として最近はマイクロチップを装着した犬や猫も増えてきているようです。マイクロチップとは犬や猫の個体識別のために、注射器のような専用の挿入機で犬や猫の首の後ろの皮下に挿入するものです。動物病院などで挿入することができ、麻酔をかけることもなく、痛みは普通の注射程度と言われています。

マイクロチップには15ケタの数字情報(ID)が入っており、それを動物病院から専門機関に登録してもらうことで、データ管理化されます。動物病院や保健所、動物愛護センターなどの専門機関のマイクロチップリーダーというIDの読み取り機器で、必要なID情報を読み出すことができるというもの。各動物病院によって異なりますが5000円から1万円程度の金額で装着してもらえるようです。

ただ、迷子になった犬や猫が保護された場所が、必ずマイクロチップリーダーを用意しているという保証はありません。一般家庭の方やボランティアの方が保護してくれる可能性だってあります。

だからこそ、迷子札をつけておくのがやっぱりおすすめです。迷子札には、猫の名前と飼い主の名前、連絡先を記載しましょう。ペットの名前だけだと、保護してくれた人は連絡先がわかりません。また、首輪の裏に連絡先を書いている人もいますが、保護した人が首輪を外して確認してくれるとは限りません。首輪に直接書き込む場合は、表面に書くこと、そして水で消えてしまわないように油性ペンで書くのがおすすめです。

迷子札も種類がたくさんあるので首輪につけるアクセサリーと考えれば、選ぶ作業も楽しくなります。首輪とのコーディネイトを楽しみながら、愛猫にあったデザインを選びましょう。

文/佐藤玲美(ペットゥモロー編集部)

記事提供/ペットゥモロー http://petomorrow.jp/

 

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