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2016.06.21

飼い主のみなさん、災害に備えてペット用の避難袋を用意していますか?

■連載/ペットゥモロー通信

熊本の地震は、まだ余震があり大変な状況が続いています。人と同じように猫も不安を感じています。また、災害が発生すると、生活に支障が出るのは猫も同じ。ペットを連れて逃げることができないことも多いのですが、人間同様、ペット用の避難グッズを用意しておくことも重要です。この機会に、改めて必要なものを見直してみましょう。

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◆フード
災害時、ペットフードを確保するのは人間よりも大変です。フードはいつも食べているものを用意しておきましょう。常に避難袋に入れておき、賞味期限をチェックしながら入れ替えておくようにしましょう。家にいつもよりも多めに未開封のフードをストックしておくだけでも効果的です。

カリカリのドライフードやアルミパックのフードなど軽くて持ち運びやすいものが便利。少なくとも1週間分程度は備蓄しておくようにしたいものです。また、病院から処方されている常備薬なども必ず一緒に入れておきましょう。

◆水
お水は人間用にペットボトルを備蓄している人も多いでしょう。それを猫にもあげることは可能ですが、猫にあげる場合は水の「硬度」に注意しましょう。日本の水道水は軟水です。一般的にペット用の水は、ミネラルを多く含んだ硬水をあげるのは控えた方がよい、と言われています。

それは、ミネラルを取りすぎると、結石などができやすくなり、下部尿路疾患になりやすくなるためです。なので、備蓄用にミネラルウォーターを買う場合は軟水を選ぶようにしましょう。

◆猫砂とポータブルトイレ、ペットシーツなど
防水加工を施してある畳み式のポータブルトイレは、どこでも設置することができてとても便利。猫は環境に弱いので、トイレが変わるとできなくなってしまうケースもありますが、いつも使っている猫砂などを用意することで、普段通りのトイレ環境に近づけることができます。犬用のペットシーツなどもあると便利です。また、ポータブルトイレがなくても段ボールなどで代用することも可能です。

◆キャリーケース
普段、病院に行くときなどに使っているキャリーケースがあれば十分ですが、災害時は両手をあけておけるリュック型のタイプがあるととても便利です。リュックタイプだと背中に背負うだけでなく、前に抱えることもできるので猫の様子もチェックできるので安心です。

◆折り畳み式のケージ
避難所で過ごす場合、自治体などの方針などで変わりますが、限られたスペースの中で猫は、人と別の場所で保管されることが多いそうです。キャリーケースにそのまま入れておくことも可能ですが、折り畳み式のケージがあれば、中にポータブルトイレなどを入れることができてとても便利。猫も窮屈な思いをしなくて済むでしょう。

◆リードやハーネス、首輪
普段は首輪しかしない猫でも、リードがあるととても便利です。避難所ではケージに入れたままの状態になりますが、移動するときなどケージから出す際に脱走してしまうことも。リードをつけていれば、猫の突然の行動にも対処することができます。猫の様子を見て首輪やハーネス、リードを装着してからケージに入れるようにしましょう。

◆首輪には迷子札
犬の場合は、「狂犬病予防法」で鑑札と注射済票の装着が義務付けられていますが、猫も迷子札をつけておくと、災害時に迷子になってしまっても戻ってくる可能性が高まります。迷子札には、猫の名前、飼い主の名前、連絡先を明記しておきましょう。

文/佐藤玲美(ペットゥモロー編集部)

記事提供/ペットゥモロー http://petomorrow.jp/

 

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