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2016.06.04

ペットのかかりやすい傷病1位は、犬・猫ともに「皮膚炎」

「ハートのペット保険」を展開するアイペット損害保険は、同社のペット保険の契約者からの保険金請求に関して調査を実施。その結果を元に「ペットの傷病ランキング」を発表した。

最近では医療の発展や室内飼育の増加に伴って、犬は14.9歳(2005年:13.3歳)、猫:15.8歳(2005年:12.8歳)と平均寿命が延びている。今回の調査では、0歳~16歳の犬・猫が対象となっており、種別や年齢毎にかかりやすい傷病に違いがみられることが明らかとなった。

ペットの傷病ランキング

1.種別総合で見た場合、「皮膚炎」が傷病ランキングで1位となっている

総合ランキング(種別、年齢不問)では、第1位に「皮膚炎」となり、以下「外耳炎」、「下痢」や「嘔吐」が続いている。総合ランキングの10位にアレルギー性皮膚炎が入っていることからも、皮膚炎は犬・猫にとって身近な病気であると言える。ちなみに、アレルギー性皮膚炎は食事が原因である場合が多いようだ。

ちなみに犬・猫によってかかりやすい皮膚炎は以下のようになっている。

犬:膿皮症・マラセチア皮膚炎・皮膚糸状菌・ニキビダニ・カイセン・ミミダニ・アトピー・アレルギー猫:皮膚糸状菌・カイセン・ミミダニ・好酸球性肉芽腫・アトピー

猫は総じて感染や免疫異常が多く見受けられる。また、「眼科」、「下痢」や「嘔吐」と同様に皮膚に関する症状は、飼い主から見て発見しやすいことから、動物病院への来院動機が1位となっているようだ(同社獣医師談)。

<総合傷病ランキング>
第1位:皮膚炎(12.3%)
第2位:外耳炎(9.7%)
第3位:下痢(7.5%)
第4位:嘔吐(3.9%)
第5位:腫瘍(3.8%)
第6位:異物誤飲(3.1%)
第7位:胃腸炎(2.6%)
第8位:てんかん(1.9%)
第9位:腸炎(1.8%)
第9位:アレルギー性皮膚炎(1.8%)
※()内は全請求に対する割合

2.全体の請求件数に対して上位10傷病の占める割合は48.4%である

前問に引き続き全体の請求に対する上位10傷病の占める割合をみたところ、48.4%と半数近くになっている。このことから上位10位内の傷病は、多くの犬・猫にとって身近なものであることが推測できる。

ペットの傷病ランキング

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