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2016.06.05

人生、一度はオーダースーツを!3万9000円で注文してみた【後編】

 前回、老舗テーラーHANABISHI(ハナビシ)でオーダースーツに初心者がチャレンジした。英国トラッドスタイルを低価格で目指したのだが、はたしてうまく仕上がるだろうか? ※前回の記事を読む

■職人の手がオーダースーツを美しく仕立てる

 筆者の夢と希望が詰まったオーダーは、全国5か所にあるハナビシの国内自社工場へと送られる。

 渋谷店で採寸されたデータ、仕様がデータベースへ入力され、それを元にしてひとりのためにオリジナルの型紙がCADで作られる。しかし、機械裁断が難しい部分やデザインについては、職人の手により型紙が作成されるという。機械の良さと手作りの良さをうまくミックスしているわけだ。

大人ならスーツはオーダーして着よう!〜後編〜4万1000円は安かった

 続いて生地を裁断する。

大人ならスーツはオーダーして着よう!〜後編〜4万1000円は安かった

 こちらも機械による「自動裁断」と職人達の手作業による「手裁ち裁断」の2種類があるが、たとえばストライプやチェック素材、織られた糸の番手が細かい高級生地などでは、「手裁ち裁断」を行う。生地の目を読んでズレがないよう裁断するには、職人の経験と技術次第になるという。

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 裁断が終わった生地は縫製過程へと進む。部位毎に1人の職人が専任し、分業化を行っているため、専門性が高まり、品質の安定と高質化が実現されている。

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 スーツのプレス、ボタン付け、細部処理などを行えば仕立ては終了。最後に200項目に及ぶ厳しい検品を終えて、ようやくスーツが完成する。

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