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2016.06.02

近未来の生活を感じさせる、少し進んだ雑貨3選

■連載/コウチワタルのMONO ZAKKA探訪

たかだか30数年生きてきただけでも、私たちを取り巻く環境は大きく変化した。個人がPCや携帯を持つ日が来るなど、20年前は思いもよらなかった。さて、今回紹介するのは、いずれも私たちに新しい経験をもたらす雑貨たちだ。驚くのはそれらのアイデアだけでなく、いずれもすでに販売されている、もしくは事前予約の段階にあるということだ。今回紹介する雑貨たちの中には、将来の生活の一部となっているものもあるかもしれない。

■色を盗むペン?『Scribble』

Scribble Scribble

Scribble

Scribble

それが紙に描く絵でも、PC上で描く絵でも、参考にする色のイメージが先にあって、それを再現したいと思うことはないだろうか?もしくは模写するにあたってモデルの色を正確に再現したいと思う、そういう経験は誰しもあるのではないだろうか。『Scribble』はまさにそれを実現するペンである。使い方はいたって簡単で、本体のヘッド部分を対象物に近づけてボタンを押す(盗む)だけである。これを可能にするのは本体に備わったRGBセンサーとインクカートリッジである。RGBセンサーが対象物の色を読み取り、インクカートリッジが読み取った色を正確に再現するとのこと。ちなみに再現できる色は実に1万6000色にも及ぶそうである。これだけであれば再現したい色はほぼ再現できると考えて間違いないだろう。むしろ、人間がそこまでの色の違いを識別できるかどうかの方が甚だ疑問である。

本体への給電はUSBを介して行い、最大稼働時間は7時間。2016年5月28日現在、事前予約を受け付けている段階で、価格は249ドル(約27,500円)。なお、インクカートリッジを使用しないタブレット、PC用のスタイラスペンも用意されており、こちらは109ドル(約12,000円)で事前予約を受け付けている。製品の詳しい情報、事前予約については『Scribble』専用HPから確認してもらいたい。

■もう重要な情報は見逃さない!未来の付箋『SeeNote』

SeeNote SeeNote

私の場合、出かける時に傘を忘れて雨に降られる、ということが高い頻度である。朝はテレビを点けていないし新聞も購読していないので、その日の予報を確認するにはスマホのアプリを使うしかない。しかし、わざわざその手間を取るのも面倒だな、と思ってしまう。「横着者」と言われてしまえば確かにその通りなのだが、日常生活の導線上にない動作はもったいないと感じるし、定着しないものだと思っている。私のようなライフスタイルの人間の救世主になりそうな製品が現在、事前予約を受けつけている。それがこの『SeeNote』だ。

『SeeNote』は電子ペーパーのディスプレイを備えた小型のデバイス。大きさは手のひらに載るくらいなのでまさに『ポストイット』のサイズ。予めスマホの専用アプリに予定を登録しておくと、Bluetoothを介してこの『SeeNote』に予定が自動的に表示される仕組みになっている。したがって、この『SeeNote』をドアの内側に貼つておけば、出かける際に自ずと予定が目に入ることになり、一目で予定を確認することができる。さらに嬉しいことに、専用アプリで天気予報の設定をしておけば、出かける時に傘が必要かどうかも教えてくれる。もちろん玄関のドアだけでなく、冷蔵庫に貼り付けてもいいだろうし、オフィスのデスクの目に留まる場所に貼り付けてもいいだろう。

情報を表示する機能のほか、その他のアプリとの連携により、建物の照明のオンオフ、ボタン一つでピザを注文、といった多彩な機能も持たせられるようで、胸が踊るデバイスであることは間違いない。『SeeNote』は現在専用HPで事前予約を受けつけている。価格は129ドルから99ドル(約1,1000円)にディスカウントされている状態でお買い得になっている。もちろん日本への配送も受け付けている。気になる発送時期だが、少し先になってしまい、2017年の春を予定しているとのことだ。

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