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2016.06.01

食事の内容を変えるべき?健康診断のペースは?「老猫」の飼い方入門

■連載/ペットゥモロー通信

 

見た目はそんなに変わっていなくても、運動量が減り寝ている時間が増える老猫期は7歳辺りから訪れます。変わらない日常の中でも老いは進んでいくもの。ちょっとした体調の変化にも気を配って、老猫期の猫が穏やかに過ごせる準備をしましょう。

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【老猫期】

◆7歳~10歳
運動量が減ってきて寝ている時間が増えてくる初老の時期。白髪が目立ってくるのもこの頃から。フードをシニア用に替える時期です。

「猫が歳を取ったと認めたくないから、まだ成猫用のフードを与えています」という人がいますが、それは猫の体に負担をかけることにつながるので、猫の様子を見ながら切り替えていくことが大切です。歯も衰えてくる時期なので、動物病院に相談をして、麻酔に耐えられるようであれば歯石除去をするのもおすすめです。

◆11~16歳
11歳を超えたら、動物病院での健康診断を半年に一度程度に替えましょう。腎臓や肝臓などの様子を定期的に診断することで病気の早期発見につなげることができます。そのほかにも、ガンや白内障などの病気も増えてくるので十分注意しましょう。

フードも老猫にとっては少量でも吸収力の高い、質の良いたんぱく質の食事が大切です。食べることが大好きな猫も、一度にたくさんの量が食べられなくなってくるので、1回の食事の量を減らし、回数を増やすなどの工夫をしましょう。また、体調によっては動物病院と相談しながら、療養食に替えることも検討しましょう。胃腸の機能が衰えて下痢や便秘などを起こす場合もあるので、排泄物の様子もしっかりチェックすることが大切です。

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