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【グラドル撮影術】スタジオでもアウトドアでも使えるProfotoの充電式セパレートストロボ『B2 LOCATION KIT』(2016.05.24)

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■連載/ゴン川野の阿佐ヶ谷レンズ研究所

【グラドル撮影術】スタジオでもアウトドアでも使える最強の充電式セパレートストロボProfoto『B2 LOCATION KIT』製品編

■Introduction

プロフォトはスウェーデンのスタジオ用ライティング機材の一流ブランドである。中華製の危険なストロボからスタートして、やっぱり信頼できる国産のコメットに、そしていつかはProfotoのフルセットでワイヤレスシンクしたいというのがカメラマンの夢である。クルマで言えばメルセデス・ベンツみたいな位置付けだろうか。レンタルスタジオの定番大型ストロボと言えばProfotoである。

しかし、コスプレスタジオはアマチュアを相手にしているため、レンタル機材と言えば蛍光灯かLEDの定常光ライトボックスか、モノブロックである。一般的なスタジオ用ストロボが1基のジェネレーターに複数個のヘッドを接続して使うのに対して、モノブロックはジェネレーターとヘッドが合体した一体型であり、小型軽量で使い方がカンタンなのでコスプレスタジオには欠かせないストロボなのだ。私は自前のクリップオンストロボをアダプターでライトスタンドに固定して使っているが、この方式の弱点は電源が単3電池なのでチャージが遅い。電池がなくなるのが早い、そして光量が弱い、あとモデリングライトが使えない。しかし、モノブロックも2灯使おうとするとかなり大きくてかさばる。電源コードが邪魔、ジェネレーター別体型と比較すると性能がイマイチなどの不満点が残る。

では理想のストロボとは何か? Profotoの回答が『B1』である。充電式のモノブロックでコードレスを実現。さらにTTL機能で自動調光に対応。従来、マニュアル発光しかできなかったモノブロックにクリップオンストロボの手軽さをプラスした。1回のフル充電で最大220回発光可能、そして出力は500Wとクリップオンストロボの10倍のパワーを持っている。到達距離300mの『Air Remote TTL』を使えばワイヤレスでTTL機能が使えるため一眼レフのシャッターを切るだけで適正露出が得られる。弱点はほとんどないのだが、重さが3kgあり、2灯使うと6kgで結構かさばるためクルマで移動するカメラマン向けである。屋外撮影ではアシスタントにB1とアンブレラとライトスタンドとMacAirを運ばせるのだ。ちなみに『B1』の実勢価格は約26万5000円なので、2個買うと53万円で『Air Remote TTL』が約5万1000円なので58万円コースになる。

このあと登場したより小型軽量でジェネレーターと2個のヘッドが別体型になったのが、『B2』である。1回のフル充電で215回発光可能、出力250W、リフレクター内蔵、アンブレラホルダー装備、TTL機能対応、HSS(ハイスピードシンクロ)機能搭載、50W相当のLEDモデリングライト内蔵、別売ブラケットでオンカメラにも対応。もちろん『Air Remote TTL』が使える。フル出力でのチャージは1.35秒、低出力なら20フラッシュ/秒の連写も可能。ジェネレーター+2灯のヘッド+『Air Remote TTL』のキットが実勢価格約43万円とB1と比較してかなりハイコスパなのも見逃せない。

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