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2016.05.24

昨年のYouTuberタイアップ広告市場、15億円規模に

YouTuberと企業を繋ぐiCON CASTを運営するTHECOO株式会社は、日本のインターネットにおける動画広告市場に関する調査を実施した。近年「動画元年」というワードが飛び交う中、日本におけるYouTube広告の規模は明らかにされていない部分が多く、肌感として動画広告市場の成長が分かりにくい状況にあった。そこで、今回はYouTuberのタイアップ広告数を測定し、動画広告の成長を明らかにした。

日本のインターネットにおける動画広告市場調査

■YouTuberタイアップ広告とは

YouTuberタイアップ広告とは、「企業が直接YouTuberにプロモーションを依頼し、動画を制作・PRする」形式の広告のことを指す。TrueView広告が動画が始まる前に5~15秒で差し込まれる形式なのに対し、YouTuberタイアップ広告は「動画全体が企業の商品宣伝をベースに作られたもの」になる。

■2014年に昨年比で3倍に。さらに2015年には8倍に成長(年間1276本)

2012年には年間29本しかなかったYouTuberタイアップ動画が、2014年には154本を超え、2015年には1276本ものYouTuberタイアップ動画広告が制作されている。(内、約500件はiCON CASTで制作)

日本のインターネットにおける動画広告市場調査

■2015年にはポスト“スターYouTuber”が躍進

2015年は2014年比で平均再生回数が2分の1になっていることから、チャンネル規模が相対的に小さいYouTuberにもタイアップ広告が普及していることがわかる。

日本のインターネットにおける動画広告市場調査

■2015年のYouTuberタイアップ広告の市場規模は、日本だけでも15億円以上

YouTuberのタイアップ広告は1再生あたり10円程度(※)の単価だと仮定すると、2015年の場合は、日本だけでも15億円以上の市場規模となっている。
(※)YouTubeの動画広告(TrueView広告)の視聴単価が1再生10-20円であることより推定

文/編集部

 

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