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ポイントは3つ!“売れる”商品を作るネーミング術

2016.05.19

前述のように、僕は先に商品名を考える発想法もよく使います。しかし、実はその方法は難易度が高く、そう上手くいきません。商品名が面白いからといって、その商品内容がダメなのに、浮かれてアリだと勘違いしてしまうのはNGです。あくまでそのモノ自体が、売れるかどうかを見定めなければなりません。一方、商品名を最後まで考えずに進めてしまうと、最終的に決めるのがとても難しくなってしまうこともあります。企画内容と商品名は同じくらい重要です。どちらを先にすることもなく、最初から並行して考えていき、名前と内容がピタッとハマるように作り上げていくことをおススメします。

売れる商品を作る「ネーミング術」

■今回のまとめ

・商品名が「覚えやすい」「言いたくなる」「言うのが恥ずかしくない」ものになっていれば、買いたいと思われやすく、口コミで伝わりやすいものになる。
・面白い商品名を思いついたからといって、肝心の商品内容がそれに引っ張られ、求められないものになっては本末転倒。商品内容と商品名は並行して作っていく。

文・イラスト/高橋晋平

たかはし・しんぺい。株式会社ウサギ代表取締役。おもちゃ開発者。2004年より大手玩具メーカーに10年間勤務し、国内外累計335万個が販売され第1回おもちゃ大賞を受賞した「∞プチプチ」など、数多くのヒットアイデア玩具の企画開発に携わる。現在は様々なチームとアイデア商品を共創する「アイデア・コークリエイター」として、「本能的欲求」「UXデザイン」「笑いと遊び」を追求した新商品・ビジネス開発を行なっている。2013年TED×Tokyoに登壇し、スピーチがTED.comにて世界に発信された。http://ameblo.jp/simpeiidea/

■連載/高橋晋平のビジネスのヒントは「ボツネタ」にあり!

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