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2016.05.18

あなたの言葉が辞書に載るかも!?「自分で考えた言葉の意味」を投稿してみよう

大辞泉

 大人になると、国語辞典の使い道は「知らなかった言葉を調べる」よりむしろ「自分の言葉の使い方が正しいか確認する」方が多くなるのではないだろうか。そういった意味では国語辞典は頼りになるが、その解説文(語釈)はオーソドックスで、当たり前すぎる説明だと感じられるかもしれない。

 しかし、言葉というものは、辞書に載っていない意味やニュアンスを帯びて、どんどん新しい使われ方をしていくのも事実。たとえば【馬鹿】という言葉には、辞書的な「罵り」の意味だけでなく、「甘え」や「激励」の意味も込められて使われることもしばしば。

 国語辞典の『大辞泉』(小学館)では、今年で4回目となる【あなたの言葉を辞書に載せよう。2016】というキャンペーンを実施中だ。大辞泉編集部が「お題」としてピックアップした10の言葉について、皆様から「言葉のイメージ」を募集している(5月18日〜11月21日)。昨年のキャンペーンで寄せられた作品の一部がこちら。

【スマホ】
 我々を操っているもの。人間リモコン。(BANACIAさん)

【心】
 世の中で一番売ってはいけないもの。(Shinさん)

【仕事】
 やればやるほど増えるもの。(のびたさん)

【人生】
 何で生まれてきたのかを探す旅。(さっちゃんさん)

【馬鹿】
 考えることを放棄したさま。(MORIZOさん)

【アイドル】
 昭和では高嶺の花。平成では路傍の石。(jackさん)

 これらは、各種アプリ版やネット辞書の『デジタル大辞泉』などで、それぞれの言葉の「補説欄」に掲載されている。辞書の正式な語釈が書き換えられるわけではないが、世の中でどのような使われ方をしているのか、どのようなイメージを持たれているのかを知る手がかりになるはずだ。キャンペーンサイトなどから気軽に応募できるので、「自分が考えた言葉の意味」を投稿してみてはいかがだろう。

■関連情報 http://kotoba.daijisen.jp/

文/編集部

 

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