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2016.05.17

スローガンは“BE THE CHAIN”!王者奪還を目指す早大ラグビー部の新たなる戦略

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

◆「BE THE CHAIN」のスローガンのもと、新たな時代を迎える早大ラグビー部

 2018年に創部100周年を迎える早稲田大学ラグビー蹴球部が、新ジャージとファンとのコミュニティづくりのための新たな施策を発表する決意表明会見を行った。会見には山下大悟監督をはじめ、パートナー企業のアシックス代表取締役CEO・尾山 基氏、同社代表取締役社長・西前 学氏、共立メンテナンス会長・石塚 晴久氏らが出席。本連載で取り上げた「finan=sense.(ファイナンセンス)」のインタビューで触れていた「早稲田大学ラグビー蹴球部 BE THE CHAIN PARTNER FUND」のプロジェクトも発表され、新ユニフォームなどのデザインを担当したデザインオフィスnendo代表の佐藤オオキ氏、ミュージックセキュリティーズ代表取締役・小松 真実氏も会見に出席した。

学生王者奪還を目指す早稲田大学ラグビー蹴球部の新たなる戦略とは

 山下監督からはトレーニング、食事の管理など、部の活動状況や今後の展望などが披露された。

「今シーズンの目標は7年間勝っていない大学日本一。2000年代は勝率が高くて優勝、準優勝が続いたが、優勝から遠のいている今の学生は経験が無くがんばり方や、チームのつながり方がわからない。それを結び付けてつながって戦っていくという決意を込めて、チームスローガンを“BE THE CHAIN”とした。

 日本ラグビーの強化を考えたとき、育成期間の18~22歳の4年間に同じカテゴリーで過ごす大学ラグビーは、世界的に見るとネガティブに捉えられることもあるが、早稲田大学ラグビー蹴球部が大学ラグビーでトップを取り、実力をつけることで日本ラグビーの強化に寄与できると思うし、観客動員数が多い早稲田が勝つことでラグビーの普及に貢献したいと考えている。さらに今後はラグビー界のリーダー、各業界でリーダーとなる人材を育成していかなくてはならない。

学生王者奪還を目指す早稲田大学ラグビー蹴球部の新たなる戦略とは

 2018年に弊部は100周年を迎える。2019年にはラグビーワールドカップ日本開催、2020年には東京オリンピックが控えている。また昨年のイングランド大会でオックスフォード大がホストとなり世界七大陸8校で交流試合を行なった、ワールド・ユニバーシティ・ラグビーカップの次回大会は、2019年に日本で開催され早稲田大がホストになる。ラグビー、スポーツに関するゴールデンイヤーが続く中で、早稲田大学ラグビー蹴球部が果たす役割は大きいと感じている」(山下監督)

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