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洗顔に最適なお湯の温度は?知られざる洗顔と“糖化”の関係

2016.05.15

■洗顔に最適な『ぬるま湯』って、いったい何℃?

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ところで、ぬるま湯の定義をご存知だろうか? 大体、30℃~体温くらいといわれているが、30℃と37℃では体感温度がまるで違う。そこで、皮膚科医に洗顔時にベストな温度を訊いてみたところ「32℃です」とズバリ!

体の芯の部分の体温は36~37℃だが、実は表面温度は32℃くらい。皮膚がその温度で調整されているのには理由があり、皮脂を溶かし過ぎず、固まりにくくするため。

だから、顔を洗う水も32℃がベストなのだという。これはもう『お湯』ではなく、感覚的には『ぬるま水』だと思ったほうがいい。『ぬるま“湯”』と呼ばれているから、ほとんどの男性は『お湯』だと思い、体温並の37℃くらいで顔を洗うことが多いとか。この温度では、肌に必要な皮脂まで流れ出てしまう。

一度、水温を温度計で測ってみて、32℃の感覚を覚えるといいだろう。自宅にある給湯器の温度設定で32℃にできる人はラッキーだ。だが、35℃以上からしか設定できない人は、水を加えて微調整の必要が……。

そんなチマチマしたことは面倒! というなら、手首の内側の皮膚に”ぬるま水”をかけ、熱く感じない温度で顔を洗うといい。手のひらでは角層が厚いので、熱いお湯に鈍感なため、皮膚が薄く温度に敏感な手首の内側で洗顔時の適温を確認しよう。

取材・文/藤田麻弥(美容ジャーナリスト) 

記事提供/メンズビューティー http://beauty-men.jp/

 

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