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【PC Audio Lab】『ヘッドフォン祭2016春』で見つけたヘッドフォンアンプ傑作選(2016.05.15)

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◎至高の音を目指すOJIのハイエンドモデルが新型筐体で音に磨きをかけた!

OJI Specialからは同社のヘッドフォンアンプの集大成とも言うべき『BDI-DC 24B-G Limited』が登場した。まず脚部に、同社のモノラルパワーアンプで始めて採用されたHiRISインシュレータシステムを採用。そしてXLR4pinバランス端子を増設、パワーリレー式のフロントパネル電源スイッチ採用、そして最新ハイエンドヘッドフォンに合わせて回路設計を見直しているという。

ちなみにLimitedは5台限定で58万8000円の特別価格となる。その後の通常価格は71万2400円になる予定だ。このブースのセッティングではHiRISインシュレータシステムの良さが100%引き出せていないのが残念。私ならMrspeakers『ETHER 1.1』をバランス接続で鳴らしてみたいと思った。

XLR×2にリケーブルされたbeyerdynamic『T1 2nd』で試聴すると、さすが強力な電源部を搭載しているだけあって、非常にパワフルでワイドレンジ、フワッと空気を動かすような超低域から、高域までヌケがよくハイスピードな音を再現してくれる。このヘッドフォンアンプも透明度が高く、そして何よりも広大な音場を再現できる。

試聴したのはハイレゾ音源ではなくCDからリッピングしたSusanWong『Close to you/Killing me Softly With His Song』だが、それでも突き抜けた高音質なのだ。ピラミッドバランスを支える低音が厚く、今までのOJIにはなかった空気がまとわりつくような感じ、サラサラとキレイなだけでなく、ザラザラした粗い質感、ボーカルのかすれ具合も再現され、よりリアルな音が聴けた。外見はプロ用機器のようにみえるが、その響きは『E-1』よりも甘美なものだった。

「ヘッドフォン祭2016春」で見つけた気になるヘッドフォンアンプベスト5

電源ボタンをONにするとLEDが点灯して、OjiSの文字が浮かび上がるという演出効果を新採用した。

「ヘッドフォン祭2016春」で見つけた気になるヘッドフォンアンプベスト5

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