人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2016.05.13

極上の快感!“冷し温泉”が楽しめる綱島の日帰り温浴施設『Y』

■連載/カーツさとうの最強サウナ熱伝

極上快感『冷し温泉』ってなんだ?綱島『Y』

 東横線の綱島に、新しい日帰り温浴施設ができた。名前は『Y(仮名)』。もちろんサウナもあるってんで、さっそく行ってきた!

 しかしこの『Y』。ひとつだけ気になってることがあった。オレの家も東横線沿線なんで、オープンのかなり前から、この施設の開業を告知するチラシを何回となく新聞折り込みで目にしていたんだけど、その宣伝にはこんな言葉がやけに目立ってたんですよ。

『高級日帰り温泉』

“高級”ですよ“高級”。でも普通、自分からそんなこという? 

 わかりやすくいうと、一流ブランドとか高級ブランドとかいわれてるような店ってあるけどさ、その店がみずから看板に“一流”だ“高級”だって能書き掲げる? それって自分じゃなくて、回りが決めたり言ったりすることじゃない。もし自分からそう自称しはじめて、ましてや看板にそんな文句を掲げたら、その途端に、

「ウソくせェな!!」

 って思っちゃうじゃない。人間でもそういうタイプの人とか時々いるけどさ、正直いって信用できない、うさん臭いヤツじゃない? 

 とかなんとか思っちゃいたのだが、その『Y』に一歩足を踏み入れた時、オレはおもわず感嘆しちゃったよ。

「こりゃ高級だわ!」

 ヤケに広い吹き抜けのロビーには、豪勢な……この豪勢っていう言葉はダサいけとさ、本当に豪勢ェ〜って感じのソファーが、せせこましくなく、優雅な配置で置かれててさ、その前には暖炉チックに火なんか燃えてるワケよ。

 ゴメン! こりゃ“高級”って言葉も使いたくなるっつうか、まぁ本当は“ラグジュアリー”とかそういう言葉を使いたかったのかも知れないけど、温浴施設だからね。ラグジュアリーなんかチラシに書いてもさ、

「ラクジュアリーってなんだっぺ?」

 っていうお年寄りも利用客の中には多いだろうってことで、

「わかりやすく高級って書いちゃうか、山田ちゃん!!」

 的な話し合いがあったのかもしれない。だからそれはもう気にしない。ということで、受付というよりも間違いなくフロントといった雰囲気バリバリの大理石作りみたいなカウンター越しに入浴料金を払う。そしてこの入浴料金が驚きの価格なのだった!!

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年6月14日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「メンズ美的ビューティーボックス」!  特集は「2019年上半期ヒット商品大研究」「NEW渋谷の全貌」etc.

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。